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一時帰国時のおすすめプリペイドSIM&格安SIM【通話はどうする?】

一時帰国時のおすすめプリペイドSIM&格安SIM 格安SIMの活用術

何年かに1回、それも数週間しか滞在しない海外在住者にとって一時帰国時の通信手段をどうするかは悩みどころですね。

パッと思いつくのはプリペイドSIM。主に日本を訪れる外国人向けのサービスですが1・2週間の短い滞在なら便利です。

 

とはいえ一時帰国の期間や頻度によっては格安SIMのほうがお得になることも…

 

そこでこの記事では一時帰国の長さに応じたプリペイドSIM・格安SIMの選び方やおすすめSIMをご紹介します。

 

この記事を書いた人

格安SIM歴3年で利用したのは6社。通信事業の会社で世界各地のSIMを取り扱っていたときから、日本も海外と同じように機種に縛られずSIMを自由に選べるようになればと願っていました。格安SIMやSIMフリースマホの登場でそれが可能になったことを歓迎しつつ、本当にオススメな格安SIMを紹介すべくこの記事を書いています。

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一時帰国時のおすすめプリペイドSIM&格安SIM【通話はどうする?】

フライトの待ち時間

一時帰国時のSIMをプリペイドにするか格安SIMにするかは帰国の日数で決まります。

 

  • 1回の帰国が30日以内→プリペイドSIM
  • 1回の帰国が2カ月以上→格安SIM

 

理由はプリペイドSIMのほとんどは30日間の利用に限定されているから。一部延長できるものもありますがコストがかかりすぎるのでおすすめできません。

たとえばこの記事で紹介しているプリペイドSIMと格安SIMの料金を比べてみるとこうなります。

 

  • JPSIM(プリペイド):220MB/日(約7GB/月)→3,980円
  • LINEモバイル(格安SIM):7GB/月→2,300円

 

1カ月くらいの短期滞在なら買ってすぐ使えるプリペイドSIMの手軽さが勝ちますが、2カ月以上となると価格差が無視できないくらい広がります。

格安SIMだと初期費用とか違約金とかが心配かもしれませんが、初期費用はエントリーパッケージを利用すれば700~800円くらいですし、データ通信専用SIMや一部の音声通話SIMなら短期で解約しても違約金がかかりません。

 

上記のSIMを2カ月使った料金で比べてみます。

 

  • JPSIM:3,980円×2カ月→7,960円
  • LINEモバイル:2,300円×2カ月+初期費用429円→5,029円

 

LINEモバイルはキャンペーン中なので初期費用がかなり安くなっていますが、それを考えなくても圧倒的な差です。

2カ月使っただけでも約3,000円くらい違いますし、3カ月・4カ月…と増えていけばそれだけ格安SIMのほうがお得になります。

 

2カ月以上長めに日本滞在するなら手間が多少かかっても格安SIMを購入するメリットは十分。

それではおすすめのプリペイドSIMと格安SIMをご紹介します。

 

 

30日以内ならプリペイドSIM【U-mobileプリペイド(JPSIM)がおすすめ】

一時帰国時のおすすめ プリペイドSIMは U-mobileプリペイド

30日以内の短期利用におすすめなプリペイドSIMはU-mobileプリペイドです。

 

次の比較表をご覧ください。

 

 U-mobile
プリペイド
(JPSIM)
JPSIM AIR
IIJmio
JAPAN
TRAVEL
SIM
サービス
タイプ
データ
開通作業不要必要
プラン[U-mobile]
220MB/日
7日間
(1,980円)
15日間
(2,980円)

[JPSIM]
220MB/日
7日間
(1,980円)
15日間
(2,980円)
30日間
(3,980円)
1GB/7日間
(1,480円)
2GB/7日間
(1,880円)
3GB/15日間
(2,980円)
無制限/15日間
(3,580円)
5GB/30日間
(3,980円)
無制限/30日間
(4,580円)
1GB/30days
(2,460円)
2GB/3months
(3,790円)
リチャージ××500MB
(1,500円)
2GB
(3,000円)
※ファミポートからも可
通信エリアNTTドコモと同じ
利用期間7日間
15日間

30日間
(JP SIMのみ)
7日間
15日間
30日間
30日間
3カ月間
購入場所[U-mobile]
U-NEXTストア
空港GLOBAL WiFi
空港自動販売機
ミニストップ
(NTR1)

[JPSIM]
Amazon
楽天
Yahoo!
楽天
Amazon
Yahoo!
ヨドバシカメラ
ヤマダ電機
ビックカメラ
コジマ電機
FamilyMart
NewDays
空港JAL ABC
※どのSIMも利用開始前にAPN設定が必要です。
※インターネット上から購入の際にはSIMサイズにご注意ください。

 

プリペイドSIMはたくさんあるのですがサービスと価格のバランスが取れているものだけに絞ってみました。その中でも特におすすめしたいのがU-mobileプリペイド(JPSIM)です。

その理由は以下の通り。

 

  • 開通作業不要ですぐに使い始められる【※APN設定は必要】
  • 日次プランだから使いすぎても速度制限はその日だけ
  • 空港の自動販売機やコンビニで買える手軽さ

 

面倒な開通作業(アクティベーション)が不要なので日本に到着してすぐに利用を開始したい方にとって理想的なプリペイドSIMです。

しかも高速通信容量が1日あたり220MBまでに区切られているので、早々に使いすぎてしまって通信制限のまま何日も過ごさなければいけなくなるリスクがありません。 220MBを使い切っても翌日にはまた高速通信が利用できるようになります。

空港の自動販売機やコンビニで買える手軽さもうれしいですね。空港に置いてある自動販売機の実物はこんな感じ。

 

U-mobile空港自販機

 

購入場所の詳しい情報は公式サイトをご覧になっていただければと思います。

ひとつ注意していただきたいのは、自動販売機だと売り切れてしまっている可能性があること。そんな時は同じものをAmazonや楽天などから購入できます。

 

 

名前は「JPSIM」ですが中身は「U-mobileプリペイド」と全く同じ。30日間のものは自動販売機ではなくWEB販売限定になります。

 

先日管理人も空港の自販機でU-mobileプリペイドを購入しようとしましたが、残念ながら売り切れていました。確実に利用するためにもネットであらかじめ購入して空港のローソン受け取りにしておくことをおすすめします。

 

無制限プランの「JPSIM AIR」もAmazonや楽天から購入できますが、評判を見る限りあまりおすすめできません。

 

 

公式ページでは販売していないので購入はWEB限定になっています。

 

無制限プランを積極的におすすめしないのは速度はあまり期待できないからです。無制限で「高速」インターネットを使いたいならWifiレンタルどっとこむ縛りなしWiFiなど、レンタルWiFiのご利用をおすすめします。

 

IIJmio JAPANの「TRAVEL SIM」は全国どこでもリチャージ&期間延長ができて便利ですが、1カ月以上の長期滞在となると格安SIMのほうがだんぜんお得です。

 

 

2カ月以上なら格安SIMがお得【データSIM×050番号が最強】

一時帰国時のおすすめ格安SIMはLINEモバイル

2カ月以上の滞在なら格安SIMがお得ですが、その中でも特にデータ通信専用SIMがおすすめです。

 

一時帰国用にSIMをどうするか決めるのに条件をあげるとすれば最低限こんな感じでしょうか?

 

  • 短期で利用しても違約金が発生しない
  • 日常生活に支障が出ない程度の通信容量を確保できる
  • できれば音声通話が使えると便利

 

これらすべての条件を満たしているのがデータ通信専用の格安SIMです

「データ通信専用だと通話ができないんじゃ…」と思われるかもしれませんがこれはある方法で解決できるので問題なし。

 

それではもう少し詳しく説明します。

 

短期で利用しても違約金が発生しない

いくら格安SIMの月額が安いとはいえ、1万円近い違約金が発生してしまっては意味がないですよね。

 

データ通信専用の格安SIMなら最低利用期間がないので違約金ゼロ

 

じゃあデータ通信専用の格安SIMならなんでもいいかというとそうではありません。個人的に使ってみて良かったのはLINEモバイルです。

理由は以下の通り。

 

  • 月額が安い
  • LINEや主要SNSが使い放題
  • LINEポイントがもらえる

 

月額が最低500円なので通信費をなるべく安くおさえたい方におすすめ。管理人が海外にいた間は年に何回か帰国するので契約しっぱなしにしてました。飛行機で到着した瞬間からスマホが使えるので連絡を取ったり調べ物をしたりするのに便利ですよ!

 

また個人的にLINEを良く使うのでLINEや主要SNSが使い放題になる「データフリー」サービスはかなり助かりました。その月のデータ容量を使い切っても対象アプリに関しては速度制限がありません。メッセージだけでなくLINEの音声通話やビデオ通話もデータフリーの対象です。

 

あと地味にうれしいのが利用額の1%をLINEポイントとして毎月もらえること。ちょっとずつでも貯めていけばお気に入りのスタンプを購入できるくらいにはなります。

 

初期費用がかかるんじゃないの?と思われるかもしれませんが大丈夫。エントリーパッケージの購入で初期費用3,000円が無料になります。

 

 

というわけで一時帰国には初期費用&違約金がかからないだけじゃなく、かゆいところに手が届くサービスを提供しているLINEモバイルがおすすめです。

 

LINEモバイルのサービス詳細やメリット・デメリットについてはこちらの記事にまとめているので良かったら参考にしてみてください。
https://smartphone-sim-wifi.info/line-mobile-review/

 

日常生活に支障が出ない程度の通信容量を確保できる

プリペイドSIMだと500MBとか1GBくらいしか通信容量がなかったり、追加チャージができなかったり…

正直1GBは画像の多いページを見たり地図アプリを使ったりするとあっという間になくなります。

 

格安SIMなら10GBくらいの大容量までカバーしているので安心

 

データ容量が足りなかったら追加チャージもできますし、多ければ余ったパケットは次の月に繰り越しになります。もちろんより容量の少ないプランに変更することも可能です。

 

WiFi環境がないのをテザリングでカバーしようとしているなら要注意。特に動画をたくさん見たり、大容量ファイルをダウンロードするとあっという間に20GB、30GB…と容量を消費します。月額が高い格安SIMの大容量プランを申し込むよりは、縛りなしWiFiのような使い放題のレンタルモバイルWiFiを申し込むほうがおすすめです。

 

できれば音声通話が使えると便利

家族や友だちとの通話はLINE通話やFaceTimeを利用すればいいのでデータSIMでも問題ありません。ただ固定電話や携帯電話にかけなければいけない場面も少なからずあるのも事実…

そうなるとデータSIMではダメなんじゃないの?と思われるかもしれません。でも大丈夫。

 

050番号を利用すれば固定電話や携帯電話との発着信が可能です

 

SIMの番号には依存しない独自の番号なのでSIMの契約を解除したり、違う電話会社のSIMになったりしても番号はそのまま。海外で使うスマホにも設定しておけば日本からの電話を受けたり、日本の番号へ発信したりすることができます。

スマホを持っていない祖母や両親に連絡を取りたいような時にも助かりますね。

 

050番号を使うなら無料で番号を取得できるブラステルの「050Free」がおすすめ。実際に使っていますが音ズレなどもほとんど気になりませんし、普通の携帯番号のような感覚です。

 

「050Free」の始め方についてはこちらの記事でくわしく説明しています。

 

【無料】ブラステル050 Freeの設定と使い方【評判や使用感】
ブラステル「050 Free」の始め方を写真を使ってわかりやすく説明しています。コーデックの設定や電話番号の確認方法など細かい使い方も解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

 

どうしても音声通話ができる格安SIMを使いたいという方もおられるかもしれません。

それならmineoがおすすめ。最低利用期間がない音声通話SIMなので短期で解約しても違約金が発生しません。ただし、契約するたびに番号は変わってしまうのでご注意ください。

 

mineoもエントリーパッケージを利用すれば初期費用が無料になります。

 

 

 

LINEモバイル

まとめ:一時帰国時のプリペイドSIM&格安SIMは期間で決まる

一時帰国時のおすすめプリペイドSIM&格安SIMをご紹介しました。

もう一度まとめてみます。

 

 

一時帰国時の通信手段をサクッと確保して日本滞在を思う存分楽しんでください!