大容量プランがある格安SIMを比較【10GB以上のおすすめはこれ】

格安SIM大容量プランおすすめ3選格安SIMの比較

「5GBとか7GBじゃ足りないし、大手キャリアの定額大容量プランにするしかないか…」

とあきらめてしまうのはまだ早いかもしれません。

格安SIMなら自分が実際に必要な容量に合わせて最適なプランを選ぶことができます。

もちろん20GB以上の大容量プランも選択可能。

そこでこの記事では次の点を解説します。

この記事でわかること
  • 大容量プランのメリット
  • 大容量プランの選び方
  • 大容量プランのおすすめ

記事を読み終えるとわざわざ大手キャリアの高額な大容量プランに申し込む必要がないことがわかります。

月々のスマホ代の節約にもなるのでぜひ参考にしてみてください。

ヤフオクでデータ容量が買える!?
mineo(マイネオ)
  • 初心者にもわかりやすいプラン設定
  • ヤフオクでパケットギフトを購入可能
  • 余った容量は家族や友だちにプレゼント

公式サイト: mineo

大容量プランのメリット

大手キヤリアに比べると格安SIMの大容量プランははるかに良心的な価格です。

大手キャリアの大容量プランと比較してみましょう。

大手キャリアの大容量プランデータ容量上限
ドコモ
ギガホ
30GB 8,480円
au
データmax

なし 10,480円
※テザリングは20GB

ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+
50GB 10,180

大手キャリアの従量制プランは最高7GBまでしかないので、本当は10GBとか20GBくらいで足りるのに高額なプランに申し込まなければいけない、という現状です。

格安SIMだとどうでしょうか?一例としてmineoの大容量プランをご覧ください。

mineoの大容量プラン(データSIM)
10GB2,520円
20GB3,980円
30GB5,900円

通話機能を付けてもプラス700円になるだけです。

10GBでいいなら大手キャリアの1/3以下ですし、30GBでもはるかに安くなりますね。

さらに格安SIMの大容量プランにはこんなメリットもあります。

テザリングできる

通信容量の上限なくテザリングを利用できます。

20GBを超えると速度制限がかかってしまうauデータMAXプランのような不便さはありません。

テザリングができるのでSIMフリーのモバイルルーターに入れてポケットWiFiとして利用することも可能。

SIMフリーのモバイルルーターはAmazonなどから購入できます。

Amazonの人気機種

データ通信専用SIMは縛りなし

格安SIMのデータ通信専用プランは契約期間の縛りがありません。

いつ解約しても違約金が発生しないので短期間だけ利用することもできます。

高い料金を払い続けなきゃいけない大手キャリアのような2年縛りがないのでストレスから解放されますよ。

複数枚のSIMで通信容量をシェアできる

格安SIMの大容量プランは家族で使うのにも最適。

家族用に安くSIMを追加してデータ容量をシェアできるものもあれば、同じ格安SIMを使っている家族や友人に余っているデータ容量をプレゼントできるものもあります。

大手キャリアの家族割よりはるかにお得。たとえばBIGLOBEモバイルのシェアSIMとドコモの家族割を比べてみます。

ドコモ
ギガライト(7GB)を3人で利用
BIGLOBEモバイル
20GBを3人で利用
4,980円×3人

月額14,940円
5,200円(1人目)
+900円(2人目)
+900円(3人目)

月額7,000円

1カ月あたり約8,000円安いので、年間だと10万円くらい違いが出ます。

大容量プランのデメリット

格安SIM大容量プランでデメリットになりそうなのは速度です。

利用者の多い時間帯は極端に速度が低下することも…

ただし格安SIMをよく選べばこの点はクリアできるので、以下に格安SIM大容量プランの選び方を解説します。

大容量プランの比較ポイント

格安SIM大容量プランを選ぶときに注意したいポイントは3つです。


  • 通信容量:1カ月でどれくらい使うか
  • 通信速度:混雑する時間帯でも実用レベルか
  • 3日間制限:直近3日間のデータ使用量によって速度制限されたりしないか

それぞれのポイントをもう少しくわしく解説します。

通信容量

1カ月に自分がどれくらいデータ通信をするのかを知ることは大切です。

必要最低限な容量のプランを選べばデータ容量も月々の支払いも無駄が出ません。

スマホのデフォルト機能を使って通信量はチェックできます。


  • iPhone:設定⇒モバイル通信
  • Android:設定⇒無線とネットワーク⇒データ通信量

iPhoneの場合は今までの合計が表示されてしまうので、「設定⇒モバイル通信」の最下部まで進んで「前回のリセット日時」を参考に1カ月あたりの通信量を大まかに割り出してください。

格安SIMの通信容量は余っても翌月に繰り越せるので、いつもの通信量より少し多めのプランに申し込めばOKです。

通信速度

乗り換え先の格安SIMがどれくらいの通信速度か調べるのも重要。

特に回線が混雑しがちなお昼の時間帯にどれくらいスピードが出るかに注目すべきです。

速度比較をしているサイトはたくさんありますが、全国各地のユーザーからデータを集めている「みんなのネット通信速度」の情報は信頼できます。

スマホを使うのにどれくらい回線速度が必要かの目安はこちら。


  • 1Mbps:メール・SNS・テキスト中心のサイト・ゲーム・音楽ストリーミング・低画質動画・地図アプリ
  • 3Mbps:画像多めのサイト・マンガアプリ・標準画質動画
  • 5Mbps以上:高画質動画・アプリダウンロード

1Mbpsでも必要最低限のことはできますが、3Mbpsあると快適です。

そこでこの記事では、 「みんなのネット通信速度」 でお昼の時間帯の通信速度が3Mbps以上の格安SIMだけ紹介しています。

3日間制限

見落としがちですが直近3日間のデータ通信量に応じた速度制限があるかどうかも無視できないポイントです。

せっかく大容量プランを申し込んでも、3日間制限にびくびくしながらネットをしなきゃいけないなんて本末転倒もいいところ…

どの格安SIMもau回線だと直近3日間で6GBを超えると通信速度が制限される可能性があります。

大容量プランに申し込むならドコモ回線もしくはソフトバンク回線を選びましょう。

大容量プランがあるおすすめ格安SIMを比較

格安SIM大容量プランのおすすめは3つです。

格安SIM大容量プランおすすめ3選

それぞれを詳しくご紹介します。

mineo(マイネオ)の大容量プラン

mineoロゴ
引用元:mineo
mineo大容量プランデータSIM通話SIM
10GB2,520円3,220円
20GB3,980円4,680円
30GB5,900円6,600円

mineo(マイネオ)の大容量プランは上記の通りです。

どれに申し込めばいいかわからなければとりあえず10GBのプランに申し込めば大丈夫。

足りなくなったらヤフオクで「mineo パケットチャージ」と検索すれば追加容量をいくらでも入手できます。

「1GB=120円」くらいの相場で売られているのでmineoの公式からチャージするよりお得です。

公式サイト:mineo
mineoの注意点

パケットギフトとして同じマイネオユーザーにデータ容量をプレゼントできますが、複数枚のSIMで大容量をシェアする仕組みはありません。大人数で利用するならIIJmioBIGLOBEモバイルがおすすめです。

Aプラン(au回線)は3日間6GBの制限があるのでDプラン(ドコモ回線)かSプラン(ソフトバンク回線)にしましょう。

≫mineoのメリット・デメリットや口コミ・評判はこちら

IIJmioの大容量プラン

IIJmioロゴ
引用元:IIJmio
IIJmio大容量プランデータSIM通話SIM
12GB2,5603,260円
23GB4,000円4,700円
32GB5,660円6,360円
42GB7,560円8,260円
53GB9,000円9,700円
62GB10,660円11,360円

IIJmioは12GB~62GBまで幅広く対応できます。

なぜなら通常プランに「大容量オプション」を組み合わせることで大容量を実現しているからです。

IIJmio通常プランデータSIM通話SIM
3GB900円1,600円
6GB1,520円2,220円
12GB2,560円3,260円

大容量オプション

+20GB:3,100円
+30GB:5,000円

ファミリーシェアプランはSIMを合計最大10枚まで追加可能

IIJmioは大容量プランを家族でシェアして使うことができます。

SIMを合計で最大10枚まで追加できる「ファミリーシェアプラン」があるからです。

追加SIM1枚あたりの月額は以下の取り。


  • データSIM:月額0円(4枚目以降は月額400円)
  • 通話SIM:月額700円(4枚目以降は月額1,100円)

たとえば23GBを家族3人でシェアすると

4,700円+700円+700円=6,100円

となり、ドコモのギガライトを家族3人で使うより50%以上お得になります。

公式サイト:IIJmio
IIJmioの注意点

タイプA(au回線)は3日間6GBの制限があるのでタイプD(ドコモ回線)にしましょう。

ファミリーシェアプランの追加SIMとしてMNP乗り換えさせるには同一名義であることが必要なのでご注意ください。

≫IIJmioのメリット・デメリットや口コミ・評判はこちら

BIGLOBEモバイルの大容量プラン

BIGLOBEモバイル大容量プランデータSIM通話SIM
12GB2,700円3,400円
20GB4,500円5,200円
30GB6,750円7,450円

BIGLOBEモバイルは上記2社より月額が高めに設定されています。

IIJmioと同じように「シェアSIM」として大容量プランを複数枚で分け合うことが可能です。

シェアSIM1枚あたりの月額はこちら。


  • データSIM:月額200円
  • 通話SIM:月額900円

合計5枚まで追加可能です。

IIJmioと違って、追加SIMにMNP乗り換えするのに同一名義である必要はありません

YouTubeをよく見るなら「エンタメフリー」オプションに加入するのもあり

大容量データを申し込む理由がYouTubeをたくさん見るためならBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー」オプションもおすすめ。

月額たった480円でYouTubeをはじめ10種類以上のエンタメ系アプリが使い放題になります。


エンタメフリーオプション対象アプリ

  • 動画:YouTube・AbemaTV・U-NEXTなど
  • 音楽:Google Play Music・Apple Music・Spotify・AWA・Amazon Music・LINE MUSIC・dヒッツなど

上記のアプリを良く使うなら大容量プランを申し込むよりエンタメフリーに申し込んだほうがお得です。

公式サイト:BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルの注意点

タイプA(au回線)は3日間6GBの制限があるのでタイプD(ドコモ回線)にしましょう。

データSIMのエンタメフリーオプションは月額980円です。

≫BIGLOBEモバイルのメリット・デメリットや口コミ・評判はこちら

まとめ

ひとりで使うのにも家族で使うのにもおすすめな格安SIMの大容量プラン。

最低利用期間もありませんし、テザリングや容量シェアも気軽にできます。

どれにするか迷ったらmineoを試してみてください。

料金プランのわかりやすさとデータ残量を確認できる公式アプリの使いやすさが抜群です。

足りない容量をヤフオク経由ですぐ補充できるので通信制限のストレスから完全に開放されますよ。

ヤフオクでデータ容量が買える!?
mineo(マイネオ)
  • 初心者にもわかりやすいプラン設定
  • ヤフオクでパケットギフトを購入可能
  • 余った容量は家族や友だちにプレゼント

公式サイト: mineo