HUAWEI以外でおすすめのスマホメーカー厳選3社を紹介

格安SIMはメリットしかないって本当?デメリットを知って後悔なし!

楽しそうな女性 格安SIMとは

この記事では格安SIM(格安スマホ)のメリット・デメリットを初心者の方でもわかるように解説します。

「格安SIMは安いしおすすめだよ!」って言われても大手キャリアからの乗り換えになんとなく不安を感じていませんか?

 

スマホ代は安くしたいんだけど格安SIMにして不便になったら困るなぁ…メールとかLINEとかテザリングとか、ちゃんと使えるの?

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大手キャリアと比べてどうなのか気になりますよね。「格安=サービスが悪い」というわけではないので安心してください。

 

実際、格安SIMなら大手キャリアの使い勝手はほぼそのままで月々のスマホ代を安くできます。

 

そこでこの記事では次のことを説明します。

 

  • 格安SIMにするデメリット【注意点や解決方法も】
  • 格安SIMにするメリット【大手キャリアよりもおすすめ!】

 

格安SIMがなんとなく気になってる方の悩みを解決します!

 

この記事を書いた人

格安SIM歴3年で利用したのは6社。通信事業の会社で世界各地のSIMを取り扱っていたときから、日本も海外と同じように機種に縛られずSIMを自由に選べるようになればと願っていました。格安SIMやSIMフリースマホの登場でそれが可能になったことを歓迎しつつ、本当にオススメな格安SIMを紹介すべくこの記事を書いています。

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格安SIMはメリットしかないって本当?デメリットを知って後悔なし!

失望する女性

 

価格が安くなるなどのメリットが語られることが多い格安SIM。でも当然ながらデメリットもあります。

 

メリットだけじゃなくデメリットもわかったうえで乗り換えればあとになってあれこれ後悔しなくて済みます。それどころかデメリットに前もって対処しておけば格安SIMのメリットを最大限に活用することだってできるんです。

 

そこでこれからデメリットと一緒にそれを解決する方法も合わせて説明していきます。

 

回線速度が遅くなる

格安SIM初心者講座第1回目の格安SIMとは何かを解説した記事でも触れましたが、格安SIMは基本的に大手キャリアから通信網を借りてサービスを提供しています。

たとえるならこんな感じです。

 

  • 大手キャリア:3車線ある高速道路
  • 格安SIM:1車線しかない自動車専用道路

 

車が少ない時間帯は両方とも同じようなスピードで運転できますが、多くなると渋滞しやすいのが1車線しかない自動車専用道路です。

大手キャリアと格安SIMも同様。格安SIMは利用者が多い時間帯に速度が低下しがちになります。

 

とはいえ格安SIMの中には「車線を増やす」努力をしているところもあります。速度が安定しているおすすめ格安SIMを紹介している記事もあわせてお読みください。

 

 

手続きや初期設定が必要

格安SIMに乗り換えるときハードルになり得るのが「MNP乗り換え手続き」と「APN設定」です。アルファベットが並んでいるだけで考えるのをやめたくなるかもしれませんが、簡単に言うとこうです。

 

  • MNP乗り換え手続き:今まで使っていた電話番号をそのまま乗り換え先の格安SIMでも使うための手続き
  • APN設定:格安SIMに乗り換えたあとでもインターネット通信ができるようにするための設定

 

なんだかめんどくさそうに思えるかもしれませんが、両方とも乗り換える時にたった1度してしまえばそれで終わりです。

乗り換え手順や設定方法は格安SIM各社でわかりやすく説明されています。ぜんぶで30分もかからない作業なので安心してください。

 

 

キャリアメールが使えない

キャリアメールとはアドレスの@以下が次のようになっているもののことです。

 

  • ドコモ|~@docomo.ne.jp
  • au|~@ezweb.ne.jp(2018年4月以降:~au.com)
  • SoftBank|~@softbank.ne.jp

 

これらのメールアドレスが大手キャリアを解約した瞬間に使えなくなります。それでも格安SIMに乗り換える前にGmailなどフリーメールへの移行を済ませておけば大丈夫です。

 

電話をたくさんかけるとお得じゃなくなる

大手キャリアには国内通話がかけ放題になるプランや家族同士の通話が無料になる仕組みがあるので、時間を気にせずおしゃべりできるという利点があります。

通話が完全に無料になるオプションや仕組みが格安SIMにはないので電話をたくさんかける人にとっては大手キャリアを使い続けたほうがいい場合もあります。

 

とはいえ通話がお得になるサービスがまったくないわけではありません。

格安SIMでいま主流なのが10分以内の国内通話が何回でも無料になる「10分かけ放題」のサービス。かけ放題の10分でどこまでカバーできるでしょうか?次のグラフをご覧ください。

 

通話時間

 

MMD研究所の調査結果からするとスマホやケータイを利用している人の約85%が「10分以下の通話」もしくは「まったく通話をしていない」のどちらかです。

電話を良く使うとしても、10分かけ放題のオプションを付ければほとんどの場合カバーできてしまいます。逆に電話をまったくしないならオプションを付けないので月々のスマホ代がさらに安くなりますよ。

 

 

テザリングができなくなることがある【iPhoneは要注意】

大手キャリアのテザリングは有料になりつつありますが、格安SIMでは無料で利用できます。これはメリットと言ってもいいのですが、機種によってはテザリングが使えなくなることがあるので注意が必要です。

いま利用中のスマホそのままで格安SIMに乗り換えたい場合は、各社の公式サイトに必ずある対応機種一覧を必ず確認してください。そこにテザリングが利用可能かどうかも書かれています。

 

iPhone 7移行のiPhoneを利用中でau回線を使った格安SIMへの乗り換えを検討している方はテザリングが使えないので要注意。SIMロック解除をしてからドコモ回線やソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えることをおすすめします。au回線でもテザリングできるようになりました。

 

支払いは基本クレジットカード

格安SIMの支払いは基本的に本人名義のクレジットカードを使用します。カードを持っていない方は格安SIMをあきらめるしかないんでしょうか?

そんなことはありません。楽天モバイルLINEモバイルなどクレジットカード以外の支払い方法を選択できる格安SIMもあります。

 

 

LINEの年齢確認ができない

大手キャリアはLINEの年齢確認に対応しています。LINEの年齢確認は以下の機能を使うのに必要です。

 

  • ID検索による友だち追加
  • LINE@(ラインアット)の管理

 

LINEモバイルY!mobileを除き、ほとんどの格安SIMではLINEの年齢確認ができないのでこれらの機能が使えません。

とはいえ対処方法もあります。どうしてもLINEの年齢確認をしたいときの回避方法や裏ワザについて解説した記事をあわせてお読みください。

 

 

大手キャリア提供のWi-Fiスポットが使えない

大手キャリアにはそれぞれ公衆Wi-Fiサービスがあります。

 

  • ドコモ:docomo Wi-Fi
  • au:au Wi-Fi SPOT
  • ソフトバンク:ソフトバンクWi-Fiスポット

 

カフェやレストラン、駅で高速無線インターネットを利用できるので外出先で利用すればパケットの節約にもなります。これらの大手キャリアのスマホユーザー向けサービスが格安SIMに乗り換えると使用不可に。

でも安心してください。格安SIMにもWi-Fiスポットが使えるオプションサービスがあります。オプション料金は月額200~300円くらいがふつうで、中には無料で利用できるところも。大手キャリアと同じようにデータ通信容量を節約することができますよ。

 

 

 

格安SIMのメリットも紹介

巨大いいね

 

メリットについてはよく言われることなので簡単に説明します。

 

固定費を大幅に節約できる

大手キャリアでスマホを利用すると少なくても月額5,000円、データ容量が増えれば月額10,000円以上になることも。

使い方にもよりますが、格安SIMにして料金を見直すと月々3,000円から5,000円安くなります。固定費が一瞬で半額以下になるので長期的に見るとその節約効果は絶大です。

 

1か月あたり3,000円節約4,000円節約5,000円節約
半年18,000円24,000円30,000円
1年36,000円48,000円60,000円
2年72,000円96,000円120,000円

 

どうですか?半年でもこれだけの節約になるので、2年縛りの途中で違約金を払ってでも格安SIMに乗り換えるメリットは十分にあります。

格安SIMでどれくらい月々のスマホ代が安くなるかを解説した記事もあわせてお読みください。

 

 

2年ごとの自動更新がない

大手キャリアにはいわゆる「2年縛り」があって、解約月に乗り換え手続きをしないと自動更新されて2年縛りが継続されてしまいます。解約月以外に乗り換えると違約金が1万円近く発生してしまうのも悩ましいところ…

ところが格安SIMでは2年ごとに契約が自動更新されてしまうということがありません。正確に言うと最初の2年間(最低利用期間内)は音声通話SIMを解約するのに違約金がかかりますが、3年目以降はいつ他社に乗り換えても大丈夫です。

しかもデータ専用の格安SIMなら最低利用期間はありません。またmineoイオンモバイルは音声通話SIMでも違約金なしで2年以内に解約可能です。

 

使わなかったデータ容量(パケット)の繰り越しができる

大手キャリアでもデータ容量(パケット)の繰り返しはできますが、格安SIMはデータ容量消費の優先順位が違います。

 

データ容量
(パケット)
消費優先順位
ドコモ
au
ソフトバンク
格安SIM
プランに応じた当月のデータ通信容量前月のデータ通信容量繰り越し分
前月のデータ通信容量繰り越し分プランに応じた当月のデータ通信容量
追加したデータ通信容量追加したデータ通信容量

 

大手キャリアは「プランに応じた当月のデータ通信容量」が先に消費されるので、場合によっては繰り越された分を消費を消費せずに終わってしまうことがあります。

ところが格安SIMは「前月のデータ通信容量繰り越し分」が優先的に消費されます。使い切れなかった当月のデータ容量はまた次の月に繰り越しになるのでパケットが無駄になることがありません。

 

 

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格安SIM(格安スマホ)のメリット・デメリットまとめ

もう一度格安SIMのメリット・デメリットをおさらいしてみます。

 

デメリットはこちら。

  • 回線速度が遅くなる
  • 手続きや初期設定が必要
  • キャリアメールが使えない
  • 電話をたくさんかけるとお得じゃなくなる
  • テザリングができなくなることがある
  • 支払いは基本クレジットカード
  • LINEの年齢確認ができない
  • 大手キャリア提供のWiFiスポットが使えない

 

メリットも。

  • 固定費を大幅に節約できる
  • 2年ごとの自動更新がない
  • 使わなかったデータ容量(パケット)の繰り越しができる

 

デメリットもきちんと対処すればほとんどの場合問題にはなりません。

 

格安SIMに乗り換えたほうがメリット大きそうだね!

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大手キャリアじゃないとできないことはほとんどありません。使い勝手そのままで料金がお得になる格安SIMがおすすめです!

 

以上で「格安SIMの始め方講座」第2回が終了です。第3回目はいよいよ格安SIMへの乗り換え方法を説明します。

それではまた!

 

【格安SIMの始め方講座】