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格安SIMの低速モード比較!1Mbpsなら使い放題です【できることを解説】

格安SIMの低速モード比較

低速モードって速度によって使用感に違いはあるの?できるだけ高速通信を使わずに生活したいんだけど…使い放題になる低速モードがあれば教えて欲しいな

こんな悩みが解決できます。

節約モードはどれを選んでも同じではありません。

実際に低速モードがある格安SIMを複数契約して比較してみたところ、上限速度が1Mbps以上だと高速通信をほとんど使わずに済むことがわかりました。

そこでこの記事では以下の点を解説します。

この記事の内容
  • 低速モードがある格安SIM一覧
  • 低速モードの上限速度による使用感の違い
  • 低速モードが快適なおすすめ格安SIM

この記事で紹介しているキャリアなら最低限の費用で、通信制限のストレがない生活が手に入るので参考にしてみてください。

\ 低速モード最速の1.5Mbps /

シムスバ管理人の紹介

スバル2112
スバル(
  • 格安SIM利用歴5年以上
    (これまで15社以上契約)
  • 格安SIM専門サイト運営
    (合計600,000PV以上)
  • スマートフォン・ケータイアドバイザー
    (総務省後援MCPC認定資格)
タップできるもくじ

低速モードがある格安SIM一覧

低速モードを提供している格安SIMは以下の通りです。

スクロールできます
上限速度低速通信量上限

パケット放題Plus
1.5Mbps3日間10GB

くりこしプランM/L
1Mbps無制限

パートナー回線
1Mbps1日10GB

くりこしプランS
300Kbps無制限

ギガプラン
300Kbps3日間366MB

マイピタ
200Kbps無制限

新コース
200Kbps契約ギガ数の半分

さいてきプラン
200Kbps3日間366MB
※タイプ2は無制限

200Kbps3日間300MB

低速モードも速度や低速通信量の上限に違いがあることがわかります。

1Mbpsの低速モードは3社しかありません

通信量の上限が厳しいIIJmio・OCNモバイルONE・イオンモバイル・リンクスメイトは実用的とは言えないですね。

格安SIMの低速モードを使用感で比較

格安SIMの低速モードが上限速度によって使用感にどんな違いが出るのか比較してみました。

スクロールできます
低速モード比較通信制限時
最大速度
メール
SNS
(テキスト中心)
SNS
(画像・動画中心)
音楽アプリ
(Spotifyなど)
動画
(YouTube)
動画
(Netflixなど)
WEB閲覧地図アプリゲーム
mineo(横長)

パケット放題Plus
1.5Mbps
UQモバイル(横長)

プランM/L
1Mbps
楽天モバイル(横長)

パートナー回線
1Mbps
UQモバイル(横長)

プランS
300Kbps
OCNモバイルONE(横長)
200Kbps
※ストレスなく使えるかどうかで評価しています

ゲームによっては起動時に高速通信を利用しなければいけません。

このように1Mbps以上の低速モードなら、高速通信容量をほとんど消費せずに日常生活を送れます。

ダウンロードくらいしか高速通信を使わないからギガが余ります

1Mbpsの低速モードで「できること」

1Mbps以上の低速モードがどれくらい使えるか検証した動画がこちらになります。

時間があるときに見てください

まずは1Mbpsの低速モードで「できること」を解説していきますね。

LINEはメッセージからビデオ通話まで可能

1MbpsあればLINEは余裕です。

200Kbpsや300Kbpsでも割と快適に使えるので当然といえば当然ですね。

音声通話とかビデオ通話もできるの?

1Mbpsあれば快適だよ

LINEは問題なく「1Mbpsでできること」と断言できます。

Twitter・Instagramも快適と言えるレベル

TwitterやInstagramも1Mbpsで十分使えます。

画像や動画が多いInstagramも心配していたほどではなく快適と言っていいレベルです。

実効速度が1Mbpsぴったりだと読み込みに少し時間がかかります

SNSも1Mbpsで問題なく利用できることになります。

音楽アプリは画像や歌詞の表示もスムーズ

Spotifyなどの音楽アプリも1Mbpsあれば快適です。

音楽再生だけじゃなくジャケット画像や歌詞もスムーズに表示されました。

Radikoなんかも同じ使用感です

このあたりまでは各キャリアでできることに大きく差は出ませんでした。

WEB閲覧や地図アプリは差がハッキリ

各種アプリYahoo!Googleマップ
mineo
パケット放題Plus
6秒4秒
UQモバイル
プランM
6秒3秒
楽天モバイル
パートナー回線
10秒9秒

UQモバイルは5G対応プランになってバースト転送量が低下しました。現在は楽天モバイルのパートナー回線に近い使用感になっているのでご注意ください。

低速モードで下記の操作にどれくらい時間がかかるのか検証しました。

  • Yahoo!トップページの全体表示
  • Googleマップの地点周辺情報表示

秒数にも表れていますがWEB閲覧や地図アプリを利用すると実効速度の差を体感でハッキリ感じました

Yahoo!JAPANのようにテキスト中心のサイトはまだマシですが、Apple公式サイトのように画像やアニメーション中心のサイトは速度の違いがモロに影響します。

スピードテストで1Mbpsぴったりだと厳しいですね

YouTubeはスマホで見るのに十分な画質

YouTube画質
mineo
パケット放題Plus
自動240p
(手動720p)
UQモバイル
プランM
自動360p
(手動720p)
楽天モバイル
パートナー回線
自動240p
(手動480p)

1Mbps以上あれば画質にこだわらないならYouTubeはすぐに再生が始まります。

そこで以下の方法で画質を比較してみました。

  • まず画質を自動選択にして動画を再生
  • 再生が止まるまで手動で画質を上げる

ちなみにYouTubeをスマホで快適に視聴できる画質のボーダーラインは360p。それ以下になると不鮮明でとても見れたものではありません。

じゃあどの格安SIMもYouTubeは普通に見れるってこと?

そういうことになるね

このようにYouTube再生は1Mbpsで確実にできることのひとつです。

Amazon Prime Videoなども意外に見れる

動画配信サービスAmazon Prime
Video
Tver
mineo
パケット放題Plus
10秒20秒
UQモバイル
プランM
4秒9秒
楽天モバイル
パートナー回線
20秒14秒

UQモバイルは5G対応プランになってバースト転送量が低下しました。現在は楽天モバイルのパートナー回線に近い使用感になっているのでご注意ください。

低速モードにしたまま同じ動画の再生ボタンを押してから開始するまでの時間を比較しました。

どのキャリアも再生が開始されるまで少し待てば、あとはスムーズに視聴を楽しむことができます

YouTubeみたいにすぐには再生されないんだね

30秒以内に再生が開始されれば耐えられないほどじゃないよ

このように1Mbpsでできることは以外に多いのでビックリしました。

テザリング利用ももちろんOK

1Mbpsでもテザリングは使えるので心配ありません。

もちろんスマホできることは接続したPCやタブレットでも同じようにできます。

UQモバイルだと容量の上限がないので安心です

1Mbpsの低速モードで「できないこと」

1Mbpsの低速モードで「できないこと」は次の3つくらいでした。

  • 電子書籍アプリ
  • リアルタイムのゲーム
  • ダウンロードやアップデート

電子書籍アプリはデータのダウンロード推奨

電子書籍アプリは読み込む画像データが重すぎて1Mbpsじゃストレスです。

あらかじめ高速通信やWi-Fiを使って読みたい本をダウンロードしておくことをおすすめします。

マンガアプリは?

読めなくはないけど快適とは言えないかな…

Instagramが大丈夫だっただけに少し意外な結果でした。

リアルタイムのゲームは遅延が発生しやすい

FPSなどリアルタイム通信を多用するゲームはやはり向いていません。

そもそもモバイル通信自体が遅延も発生しやすいので1Mbpsかどうかはあまり関係ない気もします…

リアルタイム通信がないゲームは?

更新データの読み込みとかがなければ普通に遊べるよ

ゲームによっては起動時だけ高速通信が必要になります。

ダウンロードやアップデートは超ストレス

言うまでもないですが1Mbpsだとダウンロードやアップデートがかなりストレスです。

正確に言うとできないわけではないですが、かなり時間がかかるのでおすすめしません。

大容量ファイルをアップロードしたりするのも無理です

それでも1Mbpsでできないことが3つくらいしかないのは驚きでした。

低速モードを快適に使える格安SIM3選

低速モードが超優秀なおすすめ格安SIMを3つご紹介します。

スクロールできます
低速モード月額基本料低速モード速度
(既定値)
低速モード速度
(実測値)
低速通信
容量上限
バースト転送データ繰り越し

パケット放題
1GB 1,683円
5GB 1,903円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
※オプション代込み
1.5Mbps約2Mbps3日間10GB

くりこしプラン
S(3GB) 1,628円
M(15GB) 2,728円
L(25GB) 3,828円
S:300Kbps
M/L:1Mbps
S:約300Kbps
M/L:約1Mbps
無制限

パートナー回線
5GB 2,980円1Mbps約1Mbps1日10GB

容量上限はありますがmineoがやっぱり快適です

mineoは1Mbps以上の低速モードで最安

mineoの料金プラン
1GB音声 1,298円
データ 880円
5GB音声 1,518円
データ 1,265円
10GB音声 1,958円
データ 1,705円
20GB音声 2,178円
データ 1,925円
※データ専用SIMでSMSをするには別途料金が必要です。(Aプラン:無料・Dプラン:120円・Sプラン:180円)

速度最大1.5bpsの低速モードが使い放題になるmineoの「パケット放題Plus」は何と言っても安さが魅力です。

まずオプション代込みの価格をUQモバイルと比較すると次のようになります。

月額基本料比較mineoUQモバイル
1GB1,683円
3GB1,628円
(990円)
5GB1,903円
10GB1,958円
15GB2,728円
(2,090円)
20GB2,178円
※mineoはオプション代込み(10GB以上はオプション代無料)
※UQモバイルのカッコ内はでんきセット割適用時の価格

mineoは割引などがなくても月額2,000円前後になるので気軽に申し込めます。

mineoのメリット・デメリット

mineoはデータSIMを利用できるのがUQモバイルにはない大きなメリットです。

口コミにもありますがパケット放題PlusはデュアルSIM対応スマホで楽天モバイルと組み合わせて使うといい感じ。無料の完全かけ放題を利用しつつ、データ通信をすべてmineoにまかせることでコストを安く抑えられます。

ただし3日間10GBの制限があるので、YouTubeを高画質で見続けないようにだけ注意してください。

スマホで見るなら標準画質で十分だよ

その他mineoのくわしい使用感は以下の記事でも解説しています。
》パケット放題Plusの口コミは?mineoのデメリットをスマホアドバイザーが解説

mieneoの口コミ・評判

Twitterの口コミを見ると1.5Mbpsでも満足しているとの評判がほとんどでした。

パケット放題Plus最大2ヵ月無料キャンペーン中

mineoは通常月額385円のパケット放題Plusが最大2ヵ月無料になるキャンペーンを開催中。さらに10GB以上のプランならずっとオプション代がかかかりません。

キャンペーンの詳細は以下の公式サイトからご確認ください。

UQモバイルは低速モードが無制限

UQモバイルの料金プラン
くりこしプランS
3GB
通常 1,628円
自宅セット割 990円
くりこしプランM
15GB
通常 2,728円
自宅セット割 2,090円
くりこしプランL
25GB
通常 3,828円
自宅セット割 2,970円
※くりこしプランSは容量超過・節約モード時最大300Kbps
※くりこしプランM・Lは容量超過・節約モード時最大1Mbps

UQモバイルのくりこしプランM/Lも低速モードが最大1Mbpsで快適です。

mineoとは異なり通信量の制限もなく、テザリングも含めて使い放題です。

ちなみにUQモバイルの「3日間6GBまで」という制限を気にしておられる方もいるようですが低速モードには適用されないとの回答をサポートからいただきました。

ただしプランSの低速モードは既定値通り300Kbpsくらいなのでそこまで快適ではありません。

1Mbpsの低速モード目当てでプランSを申し込まないように注意してね

UQモバイルのメリット・デメリット

UQモバイルのメリットは高速通信自体が時間帯に関係なく安定していることです。

mineoなどのMVNOでは遅くなりがちな昼の時間帯も回線速度が低下することなく安定しています。

低速モードだけじゃなく高速通信も含めて快適に利用したい方にはUQモバイルがおすすめです。

くわしい使用感は以下の記事を参考にしてみてください。
》節約モード改悪?UQモバイルのデメリット7選【スマホアドバイザーが解説】

UQモバイルの口コミ・評判

Twitterの口コミを見てもUQモバイルの低速モードはなかなかの評判でした。

https://twitter.com/oyuringo1996/status/1447550963556884484?s=21

SIMのみ購入で最大1万円相当キャシュバック!

UQモバイルはSIMのみ購入で1万円相当のau PAY残高がもらえるキャンペーンを開催中です。

キャンペーン詳細は以下の公式オンラインショップでチェックしてみてください。

楽天モバイルは低速モードより高速通信使い放題に期待

楽天モバイルの料金プラン

Rakuten UN-LIMIT VI

~1GB無料
~3GB1,078円
~20GB2,178円
~無制限3,278円
※パートナー回線エリアは最大5GBまで。ただし容量超過後も速度最大1Mbpsで使い放題。

パートナー回線でも1Mbpsの低速モードが使い放題の楽天モバイル。

ただし上位2社と違って快適な低速モードが使えてお得なキャリアとは言えません。

どういうこと?

低速モードの使用量が月間通信量に加算されちゃうんだよね…

つまり低速モードを使えば使うほど使用量に応じて月額基本料が高くなってしまうということです。

しかもパートナー回線だと高速通信が5GBまでしか使えないのも残念ですね。

楽天モバイルのメリット・デメリット

実は楽天モバイルの良さは低速モードではなく高速通信にあります。

生活圏が楽天回線エリアなら高速通信が月額たった3千円くらいで使い放題です。

パートナー回線エリアにお住まいの方は低速モードを使う目的でわざわざ楽天モバイルを申し込むメリットはありません。

くわしい使用感は以下の記事を参考にしてみてください。
》楽天モバイルを使ってみて感じた3つのデメリット【知らないと後悔します】

楽天モバイルの口コミ・評判

Twitterの口コミでも低速モード自体の評判はいいですが、低速モードが月間データ使用量に加算されることを心配している声もけっこうありました。

月額基本料3ヵ月無料キャンペーン開催中

楽天モバイルは月額基本料が3ヵ月無料になるお得なキャンペーンを開催中。さらにスマホセットを同時に購入すると最大2.5万円相当のポイントがもらえます。

キャンペーンの詳細は以下の公式サイトをチェックしてみてください。

低速モードを選ぶ3つのポイント

低速モードで「ほぼ使い放題」を実現するのに重要なポイントは3つです。

  • 上限速度1Mbps以上は必須
  • バースト機能があればさらに快適
  • 低速モードの容量上限に注意

上限速度1Mbps以上は必須

低速モードで使い放題を実現するなら上限速度1Mbps以上のものを選びましょう。

上限速度が1Mbps以上なら低速モードのままでも日常生活を送れるからです。

高速通信をほとんど使わずに過ごせます

バースト機能があればさらに快適

低速モードの使用感に影響するもうひとつのポイントは「バースト機能」です。

バースト機能って?

通信開始時に少しだけ高速通信になる仕組みのことだよ

制限時の上限速度が1Mbps以上なのも大事ですが、バースト機能がある低速モードを選ぶともっと快適になります。

低速モードの容量上限に注意

低速モードを選ぶのに注目すべき3つ目のポイントは「通信容量上限」です。

上限を超えるとただでさえ遅い低速モードがさらに速度制限されるので使い物になりません。

低速モードはキャリアによって次のような上限が設けられています。

  • 1日あたり10GB
  • 3日間10GB
  • 高速通信容量の半分
  • 3日間366MB

太字のような厳しい上限がある格安SIMは速度制限になる可能性が高いので使い過ぎに要注意です。

なるべく制限がゆるいキャリアを選びましょう

1Mbps以上の低速モードで使い放題を実現しよう!

この記事は「格安SIMの低速モード比較!1Mbpsなら使い放題です【できることを解説】」というテーマで書いてきました。

もう一度この記事でご紹介した格安SIMをまとめておきます。

1Mbps以上の低速モードがある格安SIM

実際に契約して使ってみた感想をなるべく正直に書いたつもりです

この記事があなたの格安SIM選びの参考になればうれしく思います。

以上スバル()でした。

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この記事を書いた人

ブロガー【経歴】モバイル通信関連会社勤務▶シムスバ運営(閲覧数60万PV以上)▶スマートフォン・ケータイアドバイザー(MCPC認定資格所有)▶静岡県で妻と静かに暮らしてます●格安SIM・スマホ・ガジェットが好きです●千葉県出身

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