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【2023年】本当に使える格安スマホランキング【コスパ最強】

本当に使える格安スマホランキング

格安スマホ(格安SIM)で今月もスマホ代が2千円以下のスバル()です。

そんな僕でも初めから満足できるキャリアに乗り換えられたわけではありません。

  • 電波が弱くて建物や電車の中だとつながらない……
  • アプリを使った通話の音質が悪くて我慢できない!
  • お昼や夕方の通信速度が遅すぎてイライラする

こんな感じで失敗の連続でした。

そこでこの記事では「本当に使える格安スマホランキング【コスパ最強】」というテーマで、乗り換えても後悔しないキャリアをご紹介します。

使ってみて納得できた格安スマホだけを集めました!

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気がついたら格安SIM歴7年以上になっていたスバル()です。当サイトでは格安SIM・格安スマホ・SIMフリースマホをレビューしています。総務省後援MCPC認定のスマートフォン・ケータイアドバイザーの資格を所有。プロフィール詳細はこちらです。

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どこがいい?本当に使える格安スマホの選び方

これまで使用した格安SIM
たくさん失敗もしてきました

失敗しつつも15社以上使ったおかげで本当に使える格安スマホの選び方がわかりました。

  • 信頼できる速度比較サイトを参考にする
  • 月額料金が最安値のキャリアを選ぶと失敗する
  • 初めて乗り換えるなら初心者向けかどうかも重要

信頼できる速度比較サイトを参考にする

格安スマホを選ぶのに回線速度は皆さんが思ってるより3倍くらいは重要です。

というのも僕自身が「そんなに使わないから多少遅くても大丈夫だろう」と気楽に考えていて失敗した経験があるからです。

遅すぎる格安スマホはデータ通信が使えないのと同じですよ

速度を調べるには格安SIMの速度比較サイトのように計測結果を淡々とアップしてくれているサイトを参考にします。

くれぐれも「速度が1位だからこのキャリアがおすすめ!」みたいなサイトは参考にしないでください。計測する場所や回線キャリアによって結果は違ってくるので絶対的な数値ではありません。

見るべきなのは同じ場所で計測している同一回線キャリアと比べて相対的に速度が出ているかどうかです。

格安スマホの速度比較2302

ドコモ・au・ソフトバンクという異なる回線間で比較せずに、ドコモ回線なら他のドコモ回線キャリアに比べて速度が出ているかを見るということです。

異なる回線で比較すると速度が出ていないように見えても、同一回線で比較すると十分な速度が出ているという場合もあります。

この記事では速度を相対的に比較して「✕〜◎」で評価しました

月額料金が最安値のキャリアを選ぶと失敗する

僕なら公式サイトに他社との比較表を載せて「業界最安値!」とか書いてある格安スマホは選びません。

最安を推してる格安スマホ2302

安すぎる格安スマホがたどる結末はだいたいこんな感じです。

安さに飛びついてユーザーが増える→混雑時に速度が遅くなる→月額を安くしすぎたせいで回線増強ができない→速度が回復しないのでユーザーが離れる→新規契約がストップして他社に吸収される

最初から価格に注目して選ぶとあとから必ず後悔します

安さで選んでいいのは通話専用の格安スマホを選ぶ時だけですよ

この記事では相場と比較して安いかどうかで「✕〜◎」の評価をしています。

初めて乗り換えるなら初心者向けかどうかも重要

格安スマホを選ぶには初心者向けかどうか、つまり「わかりやすさ」も重要です。

格安スマホは初心者向きか2302

たとえば次のようなポイントが関係しています。

  • プランの豊富さ(容量・通話/通信オプション)
  • サポートの種類(実店舗・電話・メール・チャット)
  • 選択可能な回線(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)
  • 料金体系(定額課金・従量課金・トッピング方式)
  • 各種手続き(専用アプリ・マイページ・FAQ)

この記事では実際に使ってみた感想も含めて「✕〜◎」で評価しました。

どの機種で使えるかの目安も載せておいたので参考にしてみてください

本当に使える格安スマホおすすめ会社ランキング

これまで15社以上利用してきた僕が選ぶ「本当に使える」格安スマホ(格安SIM)ランキングがこちらです。

スクロールできます
1位2位3位4位5位6位7位8位9位
LINEMO(横長)UQモバイル(横長)OCNモバイルONE(横長)ahamo(横長)ワイモバイル(横長)IIJmio(横長)povo(横長)楽天モバイル(横長)mineo(横長)
月額基本料990円〜 1,628円〜550円〜2,970円〜2,178円〜850円〜0円〜1,078円〜250円〜
初期費用無料3,3003,300無料無料3,300無料無料3,300
通話料22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒
昼の速度*
※12:30の平均
63.13Mbps35.26Mbps42.99Mbps41.83Mbps67.62MbpsD 7.81Mbps
A 9.37Mbps
21.61Mbps20.11MbpsD 0.48Mbps
A 0.68Mbps
S 0.81Mbps
初心者
回線SoftBankaudocomodocomoSoftBankdocomoauauRakutenMobileアイコンdocomoauSoftBank
キャンペーンミニプラン月額基本料が半年間実質無料・スマホプランに乗り換えで10,000円相当PayPayポイント還元・1年間かけ放題月額割引他社から乗り換えで最大13,000円相当のau PAY残高還元・eSIMなら3,000円相当増額他社から乗り換えで端末セット大幅割引抽選で10,000円相当のAmazonギフトカード他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイント他社から乗り換えで端末セット大幅割引・かけ放題3カ月割引新規加入者は7日間データ使い放題端末大特価セール
詳細》詳細》詳細》詳細》詳細》詳細》詳細》詳細》詳細》
*2023年1月「格安SIMの速度比較サイト

1位 LINEMO

LINEMO2302
LINEMOのメリット・デメリット
  • LINE利用でギガを消費しない
  • 割引なしでも3GB 990円で安い
  • キャンペーンで月額が半年間実質無料
  • かけ放題オプションが1年間は月額割引
  • ドコモやauで購入したAndroid端末だと電波をつかみにくい
  • 10GB前後のちょうどいいプランがない
  • 余ったデータ容量を繰り越せない
  • LINEMOでは端末を購入できない

LINEMOは3GBで足りる人にとってコスパ最強の格安スマホです。

安定した速度のデータ通信をセット割引なしでも最安レベルで利用できます。

光回線や電力会社とセットで使わなくていいのでラクですよ

申し込み画面やマイページも非常にわかりやすいので手続きで迷うこともありません。

興味がある方は半年間実質無料になるキャンペーンが終わらないうちに申し込んでください。

LINEMOはこんな人におすすめ!
  • 3GB以下で足りるすべての人
  • 電話よりLINE通話をよく使う人
  • セット割引を考えるのが面倒な人
  • 特典のPayPayポイントを使える人
  • ソフトバンク端末をそのまま使い続けたい人
LINEMOの詳細 ※タップすると開きます

ミニプラン

3GB990円
※LINEアプリの使用でデータ通信量の消費なし

スマホプラン

20GB2,728円
※LINEアプリの使用でデータ通信量の消費なし
通話料金22円/30秒
かけ放題5分/回 550円
無制限 1,650円
節約機能LINEギガフリー
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
実店舗
eSIM

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2位 UQモバイル

UQモバイル2302
UQモバイルのメリット・デメリット
  • 節約モードにすればギガ消費なしで音楽・SNSを使える
  • セット割引になるインターネット回線の種類が豊富
  • 乗り換えが簡単なauでんきでもセット割引を適用可
  • iPhone/Androidスマホを安くセット購入できる
  • 全国のauショップでサポートを受けられる
  • セット割引にできないと相場より若干高め
  • ドコモやソフトバンクで購入したAndroid端末だと電波をつかみにくい

UQモバイルは格安スマホに初めて乗り換える方にも、すでに使ってきた方にもおすすめできるキャリアです。

店舗サポートや速度では大手キャリアのような安心感があるのに、じゅうぶん「格安」と言える料金プランを提供しています。

自宅セット割を適用できるなら文句ありません

1位のLINEMOとは違って、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるのも注目ポイントです。節約モードも使えるのでデータ容量が無駄になりません。

UQモバイルなら大手キャリアと格安スマホのいいトコ取りができる完成度の高いサービスで満足できますよ。

UQモバイルはこんな人におすすめ!
  • 音楽・SNSアプリをよく利用する人
  • セット割引対象のサービスを使っている人
  • 対面サポートがあると安心できる人
  • 特典のau PAY残高を使える人
  • au端末を使い続けたい人
自宅セット割対象サービス ※タップすると開きます

光インターネット

auひかり/コミュファ光/eo光/Pikara/MEGAEGG/BBIQ/ビッグローブ光/So-net光/@TCOMヒカリ/@nifty光など

ケーブルテレビ

J:COMなど

WiMAX +5G

UQ WiMAX/GMOとくとくBB/Broad WiMAX/カシモ/So-net/BIGLOBEなど

電力会社

auでんき/UQでんき

UQモバイルの詳細 ※タップすると開きます

くりこしプラン

S 3GB通常 1,628円
自宅セット割 990円
M 15GB通常 2,728円
自宅セット割 2,090円
L 25GB通常 3,828円
自宅セット割 2,970円
※くりこしプランSは容量超過・節約モード時最大300Kbps
※くりこしプランM・Lは容量超過・節約モード時最大1Mbps
通話料金22円/30秒
かけ放題60分/月 550円
10分/回 880円
無制限 1,980円
節約機能節約モード
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
実店舗
eSIM

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3位 OCNモバイルONE

OCNモバイルONE2302
OCNモバイルONEのメリット・デメリット
  • 安いのに通信速度が安定
  • 低〜中容量までプランが豊富
  • 超激安でセット端末を購入可能
  • 音楽アプリがギガ消費なしで聴き放題
  • 標準通話アプリからの通話料や無制限かけ放題が安い
  • auやソフトバンクのAndroid端末だと電波をつかみにくい
  • 専用アプリや手続きが初心者向きじゃない
  • VoLTE非対応で通話品質がいまいち

やっぱりドコモ回線がいい!という方におすすめなのがOCNモバイルONEです。

今までドコモ回線の格安スマホを何社も乗り換えてきましたが、OCNモバイルONEほど回線速度が安定しているキャリアはありませんでした。

通信制限かと思えるくらい速度が低下するドコモ回線が多いんですよ…

LINEMOやUQモバイルに比べると通話料が安いので、通話時間が短い方はかけ放題に加入する必要もありません。

スマホセットが激安なことでも有名なので、欲しい端末がセールになっていないか公式サイトをチェックしてみてください。

OCNモバイルONEはこんな人におすすめ!
  • 安さと速さを両立させたい人
  • 6GBや10GBプランがちょうどいい人
  • 乗り換えと同時に端末を購入したい人
  • SpotifyやAmazon Musicをよく利用する人
  • ドコモ端末を使い続けたい人
OCNモバイルONEの詳細 ※タップすると開きます

新コース

0.5GB音声 550円
※10分/月まで通話無料
1GB音声 770円
3GB音声 990円
SMS 990円
データ 858円
6GB音声 1,320円
SMS 1,320円
データ 1,188円
10GB音声 1,760円
SMS 1,760円
データ 1,628円
通話料金11円/30秒
かけ放題10分/回 935円
無制限 1,430円
節約機能MUSICカウントフリー
支払方法クレジットカード
口座振替
実店舗
eSIM
※口座振替は電話受付のみ

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上位3社からピッタリのキャリアが見つかります

ランキングの1位から3位でデータ容量や回線の種類はほぼ網羅できました。

スクロールできます
キャリア0.5GB1GB3GB5-6GB10GB15GB20GB25GB30GB

ソフトバンク回線
990円2,728円

au回線
1,628円
(990円)*2
2,178円*1
(1,540円)*2
2,728円
(2,090円)*2
3,278円*1
(2,640円)*2
3,828円
(2,970円)*2
4,378円*1
(3,520円)*2

ドコモ回線
550円770円990円1,320円1,760円
*1増量オプション適用時
*2自宅セット割適用時

UQモバイルが若干高く感じるかもしれませんが、サポートを考えると適正価格です。自宅セット割を適用できれば価格差も気になりません

9割以上の方は必要なデータ容量や使いたいスマホに合わせて、この3社から自分にぴったりのキャリアを見つけられるはずです

これから4位以下も紹介しますが、僕が家族や友人にすすめるとしたらまず上位3社からですね

4位 ahamo

ahamo2302
ahamoのメリット・デメリット
  • プランに5分かけ放題がコミコミ
  • 安定した速度でストレスなく使える
  • オプションで最大100GBの大容量にも対応
  • 追加料金なしで20GBまで海外データ通信可能
  • dカード払いで最大5GBのデータ容量追加特典あり
  • auやソフトバンクのAndroid端末だと電波をつかみにくい
  • 留守電・着信転送・割込通話の提供なし
  • 余ったデータ容量を繰り越せない
  • 低〜中容量向けのプランがない
  • キャンペーンがいつもイマイチ

ahamoは大手キャリアの使い放題プランを契約していた方におすすめの格安スマホです。

選べる容量は20GBだけですが、大盛りオプションに加入すれば最大100GBまで利用できます

格安スマホというよりドコモの1プランなので速度も安定してますよ

大容量であることや海外で使えること以外に特徴はないので、小容量で足りる方は上位3社から選んでください。

ahamoはこんな人におすすめ!
  • 大容量プランをストレスなく使いたい人
  • 定期的に海外出張や海外旅行に行く人
  • ドコモ端末を使い続けたい人
ahamoの詳細 ※タップすると開きます

プラン

20GB2,970円
+80GB1,980円
※5分かけ放題込み
通話料金22円/30秒
かけ放題5分/回 プラン込
無制限 1,100円
節約機能
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
実店舗
eSIM

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5位 ワイモバイル

ymobile2302
ワイモバイルのメリット・デメリット
  • 2回線目からは家族割で安い
  • セット割対象のSoftbank光もお得
  • セット端末が大幅割引で購入しやすい
  • キャンペーンで大量のPayPayポイント還元
  • 専門ショップでの対応が大手キャリア並
  • ドコモやauで購入したAndroid端末だと電波をつかみにくい
  • 月額料金が割引なしだとかなり高め

ワイモバイルは格安スマホへの乗り換えにとにかく不安を感じている人におすすめです。

サービスやサポートは大手キャリアと「ほぼ」同じだと言っても過言ではありません

家族割やネット回線のセット割を適用しないと安くならないところまで似てますね…

セット割対象のは乗り換えにかかる費用をすべて負担してくれるので、自宅のネット回線も含めて見直したい方はワイモバイルを検討してみてください。

ワイモバイルはこんな人におすすめ!
  • 家族で乗り換え予定の人
  • Softbank光を使っているor使いたい人
  • 価格よりサポート面の安心感を重視する人
ワイモバイルの詳細 ※タップすると開きます

シンプル

S 3GB通常 2,178円
家族割/光セット割 990円
M 15GB通常 3,278円
家族割/光セット割 2,090円
L 25GB通常 4,158円
家族割/光セット割 2,970円
でんきセット割更に110円割引
※シンプルSは容量超過後速度最大300Kbps
※シンプルM/Lは容量超過後速度最大1Mbps
通話料金22円/30秒
かけ放題10分/回 770円
無制限 1,870円
節約機能
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
実店舗
eSIM

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6位 IIJmio

IIJmio2302
IIJmioのメリット・デメリット
  • 2GB〜20GBまで使い方にぴったりの容量を選べる
  • 端末に合わせてドコモ回線・au回線から選べる
  • データ専用のeSIMプランが激安
  • MNPなら端末セットも激安
  • 答えを見つけづらいオンラインサポート
  • 昼の回線速度は混雑する場所だと厳しい
  • ソフトバンクのAndroid端末だと電波をつかみにくい

IIJmioはある程度格安スマホに慣れている方ならお得に使えるキャリアです。

特にデータ専用のeSIMプランが激安なので、他社のサービスと組み合わせて使うと単体で使うよりお得になったりします。

音声通話SIMを安く使えるpovoやmineoのマイそくスーパーライトあたりと相性がいいですよ

公式サイトで設定や手続きに関する情報がすぐに見つからなかったりするので、初めて格安スマホに乗り換える方にはおすすめしません

IIJmioはこんな人におすすめ!
  • eSIM対応機種で他社のプランと組み合わせて使いたい人
  • 乗り換えと同時に端末を購入したい人
  • 格安スマホが初めてじゃない人
IIJmioの詳細 ※タップすると開きます

ギガプラン

2GB通話 850円
SMS 820円
データ 740円
eSIM 440円
4GB通話 990円
SMS 970円
データ 900円
eSIM 660円
8GB通話 1,500円
SMS 1,470円
データ 1,400円
eSIM 1,100円
15GB通話 1,800円
SMS 1,870円
データ 1,730円
eSIM 1,430円
20GB通話 2,000円
SMS 1,980円
データ 1,950円
eSIM 1,650円
通話料金11円/30秒
かけ放題5分/回 500円
10分/回 700円
無制限 1,400円
節約機能節約モード
支払方法クレジットカード
実店舗
eSIM音声 タイプAのみ
データ タイプDのみ

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7位 povo

povo2302
povoのメリット・デメリット
  • 月額基本料0円で音声通話SIMを持てる
  • VoLTE対応の高品質な無制限かけ放題が安い
  • 必要なときに24時間データ使い放題にできる
  • 対象店舗でau PAYを利用するとトッピングがもらえる
  • ドコモやソフトバンクで購入したAndroid端末だと電波をつかみにくい
  • 有効期限内に使えなかったトッピングは消失する
  • トッピングの有効期限が短く自由度が低い
  • 長期間トッピングしないと契約解除になる
  • 留守電・着信転送・割込通話の提供なし
  • povoでは端末を購入できない

povoは使う分だけデータ容量を「トッピング」するという他社にはないサービスを提供しています。

自由度が高いように思えますが、実際にはトッピングに有効期限があるのでお得に利用できる人は限られています。

使いきれないデータ容量は消失するのでもったいない気分になっちゃいますね…

povoの真価はトッピングではなく無料で音声通話できる番号を持てるということ。

通話用にpovoだけ契約してデータ通信用にIIJmioのeSIMを組み合わせると2GB440円という激安プランを作れますよ。

povoはこんな人におすすめ!
  • かけ放題付きの電話番号だけ持ちたい人
  • 緊急時に利用できるサブ回線を安く維持したい人
  • #ギガ活の対象店舗を毎日のように利用する人
povoの詳細 ※タップすると開きます

ベースプラン 0円
+以下のデータトッピング

データ使い放題330円/24時間
1GB追加390円/7日間
3GB追加990円/30日間
(1GBあたり330円)
20GB追加2,700円/30日間
(1GBあたり135円)
60GB追加6,490円/90日間
(1GBあたり108円)
150GB追加12,980円/180日間
(1GBあたり86円)
DAZN使い放題760円/7日間
smash.使い放題220円/24時間
通話料金22円/30秒
かけ放題5分/回 550円
無制限 1,650円
節約機能
支払方法クレジットカード
実店舗
eSIM

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8位 楽天モバイル

楽天モバイル2302
楽天モバイルのメリット・デメリット
  • 楽天回線エリア内ならデータ無制限
  • 楽天リンクから発信すると通話料が無料になる
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなりポイント払いもできる
  • 建物内やビルの影だと楽天回線がつながりにくい
  • パートナー回線だと5GBまでしか使えない
  • 楽天リンクとiPhoneとの相性が悪い
  • 楽天リンクの音質が悪い

楽天モバイルは初心者向けの格安スマホではありません。

弱点が何かをわかった上で対策をしながら利用していく必要があるからです。

たとえば「プラチナバンド」の提供がないことのデメリットを理解してないと痛い目に遭います

現時点では「楽天回線圏内からほとんど移動しない」という特殊な状況じゃないと本領を発揮できません。

楽天リンクの無料通話は音質がいまいちで、圏外になる恐れがあるので安心して利用できないのも気になります。

今のところデータ通信用の固定回線として利用するのがベストな使い方です。

楽天モバイルはこんな人におすすめ!
  • 楽天回線エリア内の自宅で固定回線代わりに使いたい人
  • Androidスマホで楽天リンクの無料通話を使いたい人
  • 使い切れない楽天ポイントを有効活用したい人
楽天モバイルの詳細 ※タップすると開きます

Rakuten UN-LIMIT VII

~3GB1,078円
~20GB2,178円
~無制限3,278円
※パートナー回線エリアは最大5GBまで。ただし容量超過後も速度最大1Mbpsで使い放題。
通話料金22円/30秒
かけ放題15分/回 1,100円
節約機能
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
実店舗
eSIM
※楽天リンクから発信すれば無料

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9位 mineo

マイネオ2302
mineoのメリット・デメリット
  • 端末に合わせてドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる
  • 節約モードでも動画・SNS・音楽アプリを利用可能
  • かけ放題オプション月額が格安SIM業界で最安値
  • マイピタプランは昼の時間帯が節約モードすら使えないくらい遅い
  • マイそくプランは平日昼が最大32Kbpsに速度制限される
  • mineoでんわやかけ放題がVoLTE非対応で音質がいまいち
  • 他社と比較して端末セットが高い

mineoはドコモ・au・ソフトバンクすべての回線を提供している数少ない格安スマホです。

どのキャリアで購入したスマホでも利用できるのは利点ですが、そもそもiPhoneやGoogle Pixelなら回線を気にする必要がありません。

トリプルキャリアのメリットはそれほどないですね

SNSや音楽だけじゃなく動画まで見れる1.5Mbpsの節約モードが人気ですが、昼の時間帯には1Mbps以下に速度が落ち込むことがあるので注意してください。

マイそくの「スーパーライト」なら低速しかないので速度の遅さが気になりません。10分かけ放題と合わせても月額800円なので、安く音声通話を使いたい人におすすめです

mineoはこんな人におすすめ!
  • 月末の通信制限に悩まされている人
  • 最安値の音声通話専用SIMを探している人
  • 昼の時間帯にデータ通信を使わない人
mineoの詳細 ※タップすると開きます

マイピタ

1GB音声 1,298円
データ 880円
5GB音声 1,518円
データ 1,265円
10GB音声 1,958円
データ 1,705円
20GB音声 2,178円
データ 1,925円
※データ専用SIMでSMSをするには別途料金が必要です。(Aプラン:無料・Dプラン:120円・Sプラン:180円)

マイそく

スーパーライト
最大32Kbps
250円
ライト
最大300Kbps
660円
スタンダード
最大1.5Mbps
990円
プレミアム
最大3Mbps
2,200円
※すべて音声通話SIM
通話料金22円/30秒
かけ放題10分/月 110円
10分/回 550円
無制限 1,210円
節約機能節約モード
支払方法クレジットカード
デビットカード
実店舗
eSIMD/Aプランのみ
※mineoでんわから発信すれば10円/30秒

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やりたいことで選ぶ本当に使える格安スマホ

やりたいことで選ぶ格安スマホ

総合力が高い格安スマホをランキングで紹介しましたが、やりたいことがハッキリしていればもっと自分に合ったキャリアを選べます。

iPhoneを購入したい

格安スマホでもiPhoneを購入できるキャリアが増えてきました。

以下のキャリアなら乗り換えと同時、または乗り換え後にiPhoneへ機種変更できます。

ahamo(横長)
楽天モバイル(横長)
ワイモバイル(横長)
UQモバイル(横長)
OCNモバイルONE(横長)
IIJmio(横長)
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone SE 第3世代
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 12
iPhone 12 minni
iPhone SE 第2世代
iPhone 11
iPhone XR
iPhone 8
※iPhone 11以前の機種はリユース品

iPhone 12や13シリーズも徐々にリユース品へ移行していくはずです。

新品で購入したい方はお早めにどうぞ

電話番号を最安値で維持したい

電話番号を維持するだけなら単純に最安値で選べばOKです。

回線別の最安値をまとめました。

月額基本料特徴
mineo
マイそく
スーパーライト
250円
(低速通信のみ)
ドコモ・ソフトバンク回線最安■かけ放題オプションも業界最安■完全かけ放題込みならau回線でも最安■2023/2/22提供開始予定
povo
povo2.0
0円
(低速通信のみ)
au回線最安■高速通信を追加購入する「トッピング」方式を採用■180日間トッピング利用なしだと回線停止なので要注意
HISモバイル
新プラン
290円(100MB)
550円(1GB)
通話料が9円/30秒で最安■追加容量が1GBあたり200円で最安
日本通信SIM
シンプル290
290円(1GB)1GBの音声通話付きプランで最安■月額700円で付けられる70分通話定額が便利
※povo以外は初期費用3,300円が発生します

くわしくは「最安で電話番号維持!通話のみ格安SIMのおすすめは?【着信専用】」という記事をご覧ください。

かけ放題をアプリなしで使いたい

かけ放題を重視するなら専用アプリなしで使える格安スマホを選ぶべきです。

不在着信に折り返したりブラウザから直接発信したりしてもアプリから発信し忘れる心配がありません。

本当に使えるおすすめキャリアはこちらです。

アプリなし
かけ放題比較
(価格はすべて月額)
回線昼の速度*
※12:30の平均
最低月額無制限かけ放題10分かけ放題
10分/回 無制限
5分かけ放題
5分/回 無制限
その他通話料通話品質留守電着信転送割込通話公式サイト
ahamo(横長)docomo41.83Mbps20GB 2,970円1,000円プラン込み22円/30秒VoLTE
LINEMO(横長)SoftBank63.13Mbps3GB 990円
→最大6カ月無料
1,650円
→1年間 1,100円
550円
→1年間 無料
22円/30秒VoLTE220円
※着信転送・割込通話がセット
OCNモバイルONE(横長)docomo42.99Mbps500MB 550円1,430円935円トップ3かけ放題
935円
11円/30秒プレフィックス330円無料220円
*2023年1月「格安SIMの速度比較サイト

上記以外のキャリアもお知りになりたい方は「かけ放題・通話定額をアプリなしで使える格安SIM10選」をご覧ください。

データ通信を無制限で使いたい

残念ながら格安スマホには高速通信が使い放題になるサービスがありません。

ただし1Mbpsの低速モードがある以下の格安スマホなら、実用レベルのデータ通信を無制限で使うことができます。

低速モード低速通信切替容量制限速度制限混雑時の
高速通信*
公式サイト
UQモバイル(横長)
くりこしプランM/L
1Mbps無制限28.37Mbps
mineo(横長)
パケット放題Plus
1.5Mbps10GB/3日間D 0.40Mbps
A 0.48Mbps
S 0.76Mbps
*2022年9月12:30の平均速度「格安SIMの速度比較サイト

くわしくは「1Mbps以上の低速モードが使い放題の格安SIM5選【最安キャリアは?】」をご覧ください。

格安スマホをクレカなしで使いたい

実はクレカなしで契約できる格安スマホは数が限られています。

口座振替やデビットカードでも申し込めるキャリアは以下の通りです。

口座振替対応
格安SIM
都市銀行
地方銀行
信用金庫
信用組合
ゆうちょ銀行デビットカード他人名義振替手数料WEB申込店舗申込端末購入公式サイト
UQモバイル(横長)対応対応対応対応必要書類あり無料MNPのみ可能代引きまたはクレカ
ワイモバイル(横長)対応対応対応対応必要書類あり無料MNPのみ可能分割払いのみ口座振替可能
OCNモバイルONE(横長)対応対応対応公式には非対応不可無料電話のみ不可クレカのみ
LINEMO(横長)対応対応不可対応不可無料可能不可端末販売なし
ahamo(横長)対応対応対応対応不可無料可能不可口座振替可能
楽天モバイル(横長)対応対応対応一部対応必要書類なし月額100円可能可能代引きまたはクレカ
※対応金融機関の詳細はキャリアによって異なります。

端末購入できるかどうかの条件もキャリアによって異なるのでご注意ください。

くわしくは「クレカなしでOK!口座振替ができる格安SIM6選【注意点あり】」で解説しています。

格安スマホを光回線とセットで使いたい

光回線とセット使って格安スマホの通信量を節約したい方もおられるでしょう。

本当に使える安い組み合わせは以下の3つくらいしかありません。

ワイモバイル

SoftBank光
UQモバイル

ビッグローブ光
OCNモバイルONE

OCN光
ワイモバイル(横長)UQモバイル(横長)OCNモバイルONE(横長)
通常 3GB 2,178円
→割引後 990円
通常 3GB 1,628円
→割引後 990円
通常 3GB 990円
→割引後 770円
利用者数No.1の格安SIM・Yahoo!プレミアム(月額508円)が無料auのサブブランド・割引対象光回線サービスが多数NTTグループのMVNO・スマホセットがセールで激安
SoftBank光ロゴビッグローブ光OCN光ロゴ
戸建 5,720円
集合 4,180円
※2年契約
戸建 5,478円
集合 4,378円
※3年契約
戸建 5,610円
集合 3,960円
※2年契約
光電話&Wi-Fiルーターがパックで月額550円光電話 月額550円・Wi-Fiルーター 月額550円光電話 月額550円・Wi-Fiルーター 300円・無線LANカード 100円
工事費実質無料・他社から乗り換えで違約金や回線撤去工事費を満額還元工事費実質無料・Wi-Fiルーターレンタル最大12ヵ月無料工事費実質無料

光回線のセット割がある格安スマホをもっと見たい方は「スマホとネットの安い組み合わせベスト3【格安SIMと光回線のセット】」をご覧ください。

安いだけじゃない!格安スマホのメリット

格安スマホのメリット

本当に使える格安スマホを選ぶとどんなメリットがあるでしょうか?

  • スマホ本体はそのままで月額料金が安くなる
  • 大手キャリアがカバーしていない容量を選べる
  • 通話のみ・データのみでも申し込める

スマホ本体はそのままで月額料金が安くなる

格安スマホはSIMカードだけでも購入できるので、今使っているスマホ本体はそのままで携帯料金だけを安くできます。

SIMカードを交換するだけなのでデータ移行など面倒な作業は必要ありません

今はSIMロック解除もMNP予約番号発行も解約も全て無料です。

スマホ代が一瞬で半額以下になる格安スマホに乗り換えない理由はありません。

大手キャリアがカバーしていない容量を選べる

大手キャリアがカバーしていない容量のプランを選べるのも格安スマホのメリットです。

docomoとauは7GB、SoftBankは3GBを超えると使い放題プランに申し込むしかありません。

10〜20GBの中容量で足りる人にとってはムダが多いですよね……

格安スマホなら自分にピッタリのプランを選べます。

通話のみ・データのみでも申し込める

格安スマホは通話のみ・データのみでも申し込めます。

たとえばこんな状況があるかもしれません。

  • 車専用のWi-Fiを設置したい
  • 仕事専用の電話番号がほしい
  • 子どもに電話番号だけ持たせたい
  • 通信障害に備えて予備回線を持ちたい
  • セルラー版iPadにデータ通信SIMを入れたい

格安スマホなら上記のような要望を簡単に叶えてくれます。

やめとけって本当?格安スマホのデメリット

格安スマホのデメリット

やめとけと言われがちな格安スマホのデメリットは次の通りです。

  • 通信速度が不安定なキャリアがある
  • 端末購入できないキャリアがある
  • キャリアメール・キャリア決済が使えない
  • 基本的にクレジットカード払いのみ
  • 店舗での対面サポートがない
  • 初期設定を自分でやれないと無理

通信速度が不安定なキャリアがある

格安スマホには通信速度が不安定なキャリアがあるのは事実です。

特に大手キャリアから回線設備を借りてサービスを提供している「MVNO」は混雑時に速度が低下するのを避けられません。

※少し小難しい話になるので興味のある方だけ開いて読んでください。

MVNOの回線速度が遅くなる理由とは?

インターネットでデータが届く仕組みを配送業者に例えて解説した図をご覧ください。

MVNOの仕組み-マイネ王
引用元:マイネ王

MNOとMVNOではデータが届く経路に次のような違いがあります。

  • MNO:配送元→キャリア道路→キャリア集荷センター
  • MVNO:配送元→MVNO道路→MVNO集荷センター→MVNO道路→料金所→キャリア集荷センター

ここで問題になるのが赤字にした「料金所」です。

実はMVNOはキャリアから料金所つまり「POI」と呼ばれる接続点を借りるのに高額な費用を支払っています。

MVNOが安い価格を維持するにはPOIを簡単には増やせません

高速道路で混雑時に料金所の数が少ないインターチェンジが渋滞するように、POIの数が足りていないMVNOも混雑時に速度が遅くなってしまいます。

だからといって全ての格安スマホが遅くて使えないと判断するのは間違いです。

一部のキャリアが遅いからといって格安スマホにしない理由にはなりませんよ

端末購入できないキャリアがある

格安スマホには端末購入できないキャリアもあります。

ほとんどの方は今使っているスマホそのままで乗り換えるので問題ないはずですが、将来の機種変更はどうなるのか不安になるかもしれません。

実は大手キャリアの機種は回線契約なしでも購入できますよ

SIMフリースマホ本体はAmazonなどのオンラインショップでも購入できます。

契約しているキャリアでスマホを購入できないとしても問題ありません。

キャリアメール・キャリア決済が使えない

ほとんどの格安スマホはキャリアメールやキャリア決済が使えません。

キャリアメールやキャリア決済を使える格安スマホは以下の数社だけです。

キャリアメールキャリア決済
@ymobile.ne.jp
@uqmobile.jp
@rakumail.jp

ご覧のように大手キャリアからメールアドレスを引き継げるわけではありません。

どうしても継続したい方は月額330円でキャリアメールアドレスを持ち運びできますよ

基本的にクレジットカード払いのみ

格安スマホの支払い方法は基本的にクレジットカードのみです。

口座振替できるキャリアは数社しかありません。

クレカなしで使える格安スマホを記事内で紹介しているのでご覧ください。

店舗での対面サポートがない

格安スマホでは店舗での対面サポートを期待できません。

大手キャリアと同じようにアフターサポートをしてくれるのはだけです。

ahamoやUQモバイルは契約までしか面倒を見てくれませんよ

家電量販店で契約できる格安スマホもアフターサポートまでは対応していないので注意してください。

初期設定を自分でやれないと無理

格安スマホは初期設定を自分でやれないと利用開始できません。

先ほども説明した通り店舗サポートがないからです。

ほとんどのキャリアにはわかりやすいスタートアップガイドが付いてきますよ

この記事を読んでいる方は自分で調べる意欲があるので、初期設定が問題になることはないはずです。

コスパ最強の格安SIMを選んでください

この記事は「【2022年】本当に使える格安スマホランキング【コスパ最強】」というテーマで書いてきました。

もう一度ランキングをまとめておきます。

スクロールできます
1位2位3位4位5位6位7位8位9位
LINEMO(横長)UQモバイル(横長)OCNモバイルONE(横長)ahamo(横長)ワイモバイル(横長)IIJmio(横長)povo(横長)楽天モバイル(横長)mineo(横長)
月額基本料990円〜 1,628円〜550円〜2,970円〜2,178円〜850円〜0円〜1,078円〜250円〜
初期費用無料3,3003,300無料無料3,300無料無料3,300
通話料22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒
昼の速度*
※12:30の平均
63.13Mbps35.26Mbps42.99Mbps41.83Mbps67.62MbpsD 7.81Mbps
A 9.37Mbps
21.61Mbps20.11MbpsD 0.48Mbps
A 0.68Mbps
S 0.81Mbps
初心者
回線SoftBankaudocomodocomoSoftBankdocomoauauRakutenMobileアイコンdocomoauSoftBank
キャンペーンミニプラン月額基本料が半年間実質無料・スマホプランに乗り換えで10,000円相当PayPayポイント還元・1年間かけ放題月額割引他社から乗り換えで最大13,000円相当のau PAY残高還元・eSIMなら3,000円相当増額他社から乗り換えで端末セット大幅割引抽選で10,000円相当のAmazonギフトカード他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイント他社から乗り換えで端末セット大幅割引・かけ放題3カ月割引新規加入者は7日間データ使い放題端末大特価セール
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*2023年1月「格安SIMの速度比較サイト

この記事を参考に乗り換えても後悔しない最強の格安SIMを選んでください。

以上スバル()でした!

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