- デュアルSIMとSDカードを同時に利用したい!
- トリプルスロットのDSDVスマホってあるの?
- 最近のおすすめ機種が知りたいんだけど…
こんな悩みが解決できます。
プライベート用と仕事用で電話番号を分けたり、通話SIMとデータSIMを別々の会社で契約したりするなど便利な使い方ができるDSDV対応スマホ。
そのDSDVスマホの機能を最大限に引き出せるのがトリプルスロットのスマホです。
sim2枚+sdカードの3枚刺しが可能です
よくあるトリプルスロットのおすすめ記事は何年も前の機種を載せていたり使えないスペックの機種も混じっていたりするのも事実…
そこでこの記事ではトリプルスロットスマホの最新おすすめ機種をご紹介していきます。
この記事を参考に自分の思い通りの機種をぜひ見つけてください。
トリプルスロット搭載SIMフリースマホおすすめ5機種
トリプルスロットに対応しているSIMフリースマホのおすすめ5機種を比較してみました。
機種名 | イメージ | 通常価格 | セール価格 | CPU | Antutuスコア | セキュリティ アップデート | RAM | ROM | 外部メモリ | スピーカー | イヤホン ジャック | メインカメラ | 動画光学式 手ぶれ補正 | バッテリー | ワイヤレス 充電 | 画面 | サイズ | 重量 | SIMスロット | おサイフ ケータイ | 防水 防塵 | 顔認証 | 指紋認証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AQUOS sense8 | 1位62,150円 | 》最安値情報 | Snapdragon 6 Gen1 | 約52万点 | 2028年まで | 6GB | 128GB | ◯ | モノラル | ◯ | 約5,030万画素 | ◯ | 5,000mAh | ー | 約6.1インチ FHD+ 有機EL | 約153 x 71 x 8.4mm | 約159g | nanoSIM eSIM | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
Reno9 A | 2位53,900円 | 》最安値情報 | Snapdragon 695 5G | 約45万点 | 2028年まで | 8GB | 128GB | ◯ | モノラル | ◯ | 約4,800万画素 | ー | 4,500mAh | ー | 約6.4インチ FHD+ 有機EL | 約160 x 約74 x 約7.8mm | 約183g | nanoSIM eSIM | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
Redmi 12 5G | 3位34,800円 | 》最安値情報 | Snapdragon 4 Gen2 | 約45万点 | 2027年まで | 4GB 8GB | 128GB 256GB | ◯ | モノラル | ◯ | 約5,000万画素 | ー | 5,000mAh | ー | 約6.8インチ FHD+ 液晶 | 約169 x 76 x 8.2mm | 約200g | nanoSIM eSIM | ◯ | △ | ◯ | ◯ | |
moto g53y 5G | 4位21,996円 | 》最安値情報 | Snapdragon 480+ 5G | 約39万点 | 2026年まで | 4GB | 128GB | ◯ | ステレオ | ◯ | 約5,000万画素 | ー | 5,000mAh | ー | HD+ 液晶 | 約6.5インチ約162.7 x 74.66 x 8.2mm | 約183g | nanoSIM eSIM | ◯ | △ | ◯ | ◯ | |
Redmi Note 10T | 5位34,800円 | 》最安値情報 | Snapdragon 480G | 約38万点 | 2026年まで | 4GB | 64GB | ◯ | モノラル | ◯ | 約5,000万画素 | ー | 5,000mAh | ー | 約6.5インチ FHD+ 液晶 | 約163 x 76 x 9mm | 約198g | nanoSIM eSIM | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
表の中のAntutuベンチマークは使用感の参考にしてみてください。
AnTuTuスコア | 使用感 | 現在主流のCPU |
---|---|---|
約150万点〜 | 超快適、何でもOK | Snapdragon 8 Gen2 Dimensity 9200+ Apple A17 Pro / A17 Bionic / A16 Bionic |
約100〜150万点 | 快適、重いゲームもいける | Snapdragon 8+ Gen1 / 7+ Gen2 Dimensity 9200 / 9000 Apple A15 Bionic / A14 Bionic |
約50〜100万点 | 普通、軽いゲームならOK | Snapdragon 888 / 870 / 865 / 778G+ / 778G / 6 Gen1 Dimensity 8200-Ultra / 8100 / 8020 / 1300 /1080 / 900 Google Tensor G3 / G2 / Tensor Apple A13 Bionic / A12 Bionic / A11 Bionic |
約25〜50万点 | 最低限、ちょっとストレス | Snapdragon 695 / 4 Gen2 / 480+ Helio G99 |
それではランキング順におすすめ機種をご紹介していきます。
ちなみにSIMフリー機種はAmazonや家電量販店でも購入できますが、格安SIMキャリアとセットで購入すると2万円以上安くなりますよ。
安く購入する方法については各機種の「最安値情報」からご覧になれます。
1位 AQUOS sense8
- 製品名
-
AQUOS sense8
- サイズ
-
約153 x 71 x 8.4mm
- 重量
-
約159g
- ディスプレイ
-
約6.1インチ FHD+ 有機EL
- CPU
-
Snapdragon 6 Gen1
- RAM/ROM
-
6GB/128GB
- メインカメラ
-
約5,030万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
IPX5,IPX8 / IP6X
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
62,150円
AQUOS sense8はSHARPから2023年11月に発売されたミドルレンジのスマートフォンです。
やさしい印象を与えるカラーやデザインですね
ガジェット系ユーチューバーの「シンスペース」さんがライバル機と比較しつつレビューしておられました。
内容をかんたんにまとめておきます。
- 片手でもギリギリ操作できるサイズ感
- イヤホンジャック搭載
- 耐衝撃規格に対応で壊れにくい
- USB-Cから外部モニター接続可能
- リフレッシュレート90Hzでなめらか
- 電池持ちはPixel 7aと同じくらい良い
- 画像処理エンジンが優秀
- モノラルスピーカー
- 重いゲームは厳しい
まとめると「写真撮影機能を重視するなら大満足の1台」と言えそうです。
SNSに写真をアップするのが楽しくなりそうですね♪
2位 OPPO Reno9 A
- 製品名
-
OPPO Reno9 A
- サイズ
-
約160 x 約74 x 約7.8mm
- 重量
-
約183g
- ディスプレイ
-
約6.4インチ FHD+ 有機EL
- CPU
-
Snapdragon 695 5G
- RAM/ROM
-
8GB/128GB
- メインカメラ
-
約4,800万画素
- バッテリー
-
約4,500mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
または nanoSIM+nanoSIM(microSDと排他利用)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
◯ / ◯
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
53,900円
OPPO Reno9 Aは2023年6月にオウガジャパンから発売されたミドルレンジモデルのスマートフォンです。
ガジェット系ユーチューバーの「シンスペース」さんが前モデルと比較しながらレビューしておられました。
内容を簡単にまとめておきます。
- 背面がガラスパネルで質感アップ
- マスク対応の顔認証
- メインメモリが8GBにアップでマルチタスク時の読み込みが高速化
- 高グラフィックゲームもギリギリ遊べる性能
- カメラのデジタルズームや夜間撮影の解像感がアップ
- 内蔵スピーカーはモノラルのまま
- 動画性能は改善なし
まとめると「Reno7 Aから動作とカメラが少し改善したマイナーアップデートモデル」ということでした。
アップデート期間を考えると今買うなら7Aですかねぇ
3位 Redmi 12 5G
- 製品名
-
Redmi 12 5G
- サイズ
-
約169 x 76 x 8.2mm
- 重量
-
約200g
- ディスプレイ
-
約6.8インチ FHD+ 液晶
- CPU
-
Snapdragon 4 Gen2
- RAM/ROM
-
4GB/128GBまたは8GB/256GB
- メインカメラ
-
約5,000万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
IPX3 / IP5X
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
34,800円
Redmi 12 5GはXiaomiから2023年12月に発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
見た目だけならエントリーモデルとは思えないですね!
ユーチューバーの「モノコレクトch」さんが自腹で購入してレビューしておられます。
メリット・デメリットは次の通りです。
- 背面ガラス採用のスタイリッシュなボディ
- 約6.8インチの大画面ディスプレイ
- 90Hzのリフレッシュレートで表示がなめらか
- +4GBまで仮想メモリ増設の設定が可能
- ブラウザやSNSの使用くらいなら快適
- 画質を押さえれば3Dゲームもなんとかいける
- 画面輝度が低く外で見にくい
- 色味の再現性が微妙なカメラ
- モノラルスピーカーの音質がいまいち
- 設定変更するたびに広告が表示される
まとめると「コスパ重視で大画面のスマホが欲しい人におすすめ」とのことでした。
電話やメールメインで使う方には十分な性能です
4位 moto g53y 5G
- 製品名
-
moto g53y 5G
- サイズ
-
約162.7 x 74.66 x 8.2mm
- 重量
-
約183g
- ディスプレイ
-
約6.5インチ HD+ 液晶
- CPU
-
Snapdragon 480+ 5G
- RAM/ROM
-
4GB/128GB
- メインカメラ
-
約5,000万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
IPX2(防滴) / IP5X
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
21,996円
moto g53y 5Gはmotorolaから2023年6月に発売されたエントリーモデルです。
もともとワイモバイルの専売品ですが未使用品が大量に出回っています
ユーチューバーの「テコのスマホ相談室」さんがわかりやすく解説しておられました。
動画の内容はこんな感じです。
- 大容量で脅威のバッテリー持ち
- 少し暗めだが自然な色味で撮れるカメラ
- パズルゲームやリズムゲームくらいは快適
- 高リフレッシュレートでスクロールが滑らか
- 音質も良好なステレオスピーカー
- 動画手ぶれ補正はいまいち
- 防水ではなく防滴程度の保護等級
まとめると「一括1円なのに実力ありすぎてヤバかった」と言える仕上がりです。
残念ながらワイモバイルの一括1円は終了してしまいました…
5位 Redmi Note 10T
- 製品名
-
Redmi Note 10T
- サイズ
-
約163 x 76 x 9(mm)
- 重量
-
198g
- ディスプレイ
-
約6.5インチ FHD+ TFT
- CPU
-
Snapdragon 480G
- OS
-
MIUI 13(Android 11)
- RAM/ROM
-
4GB/64GB
- メインカメラ
-
約5,000万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
◯ / ◯
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
34,800円
Redmi Note 10Tは2022年4月にXiaomiから発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
お手頃価格で購入できるおサイフケータイとして話題になりました
ガジェット系ユーチューバーの「シュメル’s Tek」さんが率直にレビューしておられます。
動画の主なポイントは以下の通りです。
- バッテリー持ちが超絶優秀
- 最高水準の防水・防塵性能
- 90Hzのリフレッシュレート
- モノラルスピーカー
- カメラ性能が低い
- 時々フリーズする
まとめると「ライトユーザーにターゲットを絞った一台」ということでした。
最低限使えるななんでもいい、という方は検討してみてください!
デュアルSIMスマホとは?
トリプルスロットのスマホ選びに失敗しないために、デュアルSIMスマホとは何か基礎知識をかんたんに確認しておきます。
2枚のSIMを同時に使えるスマホ
デュアルSIMスマホとは2つあるSIMスロットで2枚のSIMを同時に使えるスマホのことです。
デュアルSIMスマホには次のようなメリット・デメリットがあります。
- 1台のスマホで2つの番号を使える
- 通話用とデータ用でSIMを分けられる
- 国内用と海外用を入れ替えなしで使える
- バッテリー消費量が若干多くなる
- 排他利用だとmicoroSDが使えなくなる
排他利用のデメリットを解消するのがこの記事で紹介しているトリプルスロットスマホです。
DSDSじゃなくDSDVを選ぶべき
同じデュアルSIMでもDSDSじゃなくDSDVを選ぶべきです。
現在デュアルSIMは大きく分けて下記の3種類があり、それぞれできることが大きく異なります。
DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ | 4G+3Gの組み合わせ。データ通信に4Gを使用したい場合、通話用には3Gしか選べません。そのためDSDSでは3G通話非対応のau回線を通話用に使用できないので要注意です。 |
DSDV デュアルSIMデュアルVoLTE | 4G+4Gの組み合わせで、どちらのSIMでもVoLTEを利用できます。両方のSIMで着信可能ですが、片方のSIMで通話を開始するともう一方のSIMではデータ通信を使用できません。通話中のSIMでならデータ通信が可能です。 |
DSDA デュアルSIMデュアルアクティブ | 4G+4GなのはDSDVと同じ。ただしDSDAは片方のSIMで通話している場合でも、もう一方のSIMでデータ通信を利用することができます。 |
最も高性能なのはDSDAですが対応機種はほとんどありません。基本的にはDSDSじゃなくDSDVを選べばOKです。
この記事ではDSDVのスマホだけを紹介してるから安心してね
eSIMと物理SIMの組み合わせもある
デュアルSIMは物理SIMスロットが2つあるものだけではありません。
eSIMと物理SIMを組み合わせたデュアルSIMスマホとして使用する機種もあります。
へ〜そんな機種もあるんだ
日本で発売されているDSDVのiPhoneは全部この仕様になってるよ
他にもGoogle Pixelシリーズや最近のAndroidスマホも同じです。
トリプルスロットスマホ選びで失敗しない3つのポイント
トリプルスロット選びで失敗しないために大切な3つのポイントは以下の通りです。
- ミドルレンジ以上の機種だと快適
- バッテリーは容量4,000mAh以上が安心
- SIMカードタイプはキャリア選びに影響
ミドルレンジ以上の機種だと快適
トリプルスロットはいわゆる「ミドルレンジ」と呼ばれる性能以上のものを選ぶと快適に利用できます。
ミドルレンジ以上かどうかを判断する手がかりになる指標のひとつが「Antutuベンチマーク」のスコアです。
AnTuTuスコア | 使用感 | 現在主流のCPU |
---|---|---|
ハイエンド 約150万点〜 | 超快適、何でもOK | Snapdragon 8 Gen2 Dimensity 9200+ Apple A17 Pro / A17 Bionic / A16 Bionic |
ミッドハイ 約100〜150万点 | 快適、重いゲームもいける | Snapdragon 8+ Gen1 / 7+ Gen2 Dimensity 9200 / 9000 Apple A15 Bionic / A14 Bionic |
ミドルレンジ 約50〜100万点 | 普通、軽いゲームならOK | Snapdragon 888 / 870 / 865 / 778G+ / 778G / 6 Gen1 Dimensity 8200-Ultra / 8100 / 8020 / 1300 /1080 / 900 Google Tensor G3 / G2 / Tensor Apple A13 Bionic / A12 Bionic / A11 Bionic |
ミッドロー 約25〜50万点 | 最低限、ちょっとストレス | Snapdragon 695 / 4 Gen2 / 480+ Helio G99 |
先ほどの比較表には参考になるようAntutuベンチマークスコアを記載しておきました。
ミッドローでも必要最低限使えますが快適に使うならやっぱりミドルレンジ以上がおすすめです
バッテリーは容量4,000mAh以上が安心
バッテリーは容量4,000mAh以上が安心です。
なぜならデュアルSIMスマホはシングルSIMで利用するよりバッテリー消費が多くなる傾向があるからです。
バッテリー容量は大きければ大きほどいいってこと?
そうなると今度はスマホの重量が重くなるから悩ましいところだね…
デュアルSIMだから極端にバッテリーが減るということはないので、最低でも4,000mAhあればいいくらいに思っておいてください。
SIMカードタイプはキャリア選びに影響
デュアルSIMの片方がeSIMだとしたら購入前によく考えてください。
eSIMに対応したキャリアはまだそれほど多くないので選択肢がかなり限られてきます。
ご利用になるキャリアがeSIMに対応していないなら物理SIMオンリーのトリプルスロットスマホを選びましょう。
トリプルスロットスマホの注意点
トリプルスロットスマホで注意すべきポイントは次の3つです。
- おサイフケータイが少ない
- 防水・防塵スマホも少ない
- 海外メーカーが主流
おサイフケータイが少ない【改善されました】
この記事で紹介しているトリプルスロットスマホはすべておサイフケータイ対応に対応しています。
nano SIM+eSIM+microSDカードという組み合わせならトリプルスロットとして使えます
eSIMが主流になったことでmicroSDとの排他利用がなくなったのはうれしいですね。
防水・防塵スマホも少ない【改善されました】
こちらも今ではすべての機種が防水・防塵に対応しています。
だんだんキャリアモデルとSIMフリーモデルの差がなくなってきましたね
海外メーカーが主流【改善しました】
もはやOPPOやXiaomiは説明不要なほど日本国内でも知名度が高くなっていますね。
さらに負けじとシャープやソニーもがんばっているので、今後もトリプルスロットスマホは安心して使えるようになりそうです。
実はシャープはすでに台湾メーカーなんですが…日本仕様のスマホを出してくれているので今後に期待です
トリプルスロットスマホでよくある質問
- SIMスロットの排他利用とは何ですか?
-
SIMカードかmicroSDカードのどちらかしか使えないSIMスロットの仕様のことです。
- 排他利用のDSDVでSIMとmicorSDカードを同時利用できるアダプタはありますか?
-
下記のようなアダプタを使えばトリプルスロット化できます。ただし使うなら自己責任になるのでご注意ください。
- おサイフケータイや防水・防塵機能に対応したトリプルスロットスマホはありますか?
-
OPPO A54 5G・Redmi Note 11以外の機種が対応しています。ただし「nano SIM+eSIM+microSDカード」という組み合わせに限られるのでご注意ください。
トリプルスロットのDSDVスマホで生活をもっと快適に
この記事は「最新!トリプルスロットのDSDVスマホ5選【デュアルSIMとSDカードを同時利用】」というテーマで書いてきました。
もう一度おすすめのトリプルスロットDSDVスマホをまとめておきます。
2枚のSIMを同時に利用できるから使い方もいろいろ広がるトリプルスロットDSDVスマホ。
ぜひこの記事を参考にお気に入りの一台を見つけてください。